幸せになるために自分自身を生きる |「うまくいっている人の考え方 完全版」

他人の目を気にして生きていることに気が付いた

こんにちは。

先日、夫と今後の夏休みの過ごし方、仕事の仕方について話していた時のことです。

子供の休みに合わせて、私たちもたっぷりと休みをとって、夏はほとんど働かないっていう選択肢もあるねという話をしました。
私たちは自営業(フリーランス)なので、そういうこともできるといえばできます。
ただ、働かなければお金が入ってこないという悩みはありますが。。。

子供が小さいときしかできない家族旅行をしたりして過ごすことも大事なのではと、夫が言いました。

そのとき自分は、人様が普通に働いているときに、自分たちだけ休んで遊んでいるなんて、世間にどうみられるか?という心配をしてしまったのです。

そして、私は他人からどう見られているかということがとても気になっていて、その呪縛から逃れられていないことに気が付いたのです。

「アリとキリギリス」の話も同時に思い浮かべました。
夏に遊んでいるばかりだと、冬(不況?)になってから生きていけなくなるのではという恐れも浮かびました。
こういうのはおそらく親から受け継いだものなのでしょう。

本当に自分はダメなのか

そういう私に対して、夫はこう言いました。

「君はまだ他人からの評価を気にしているんだね~。自由を手に入れるためにお互いにこういう仕事の仕方にしたんじゃないの?」

確かにそうなんです。

うまく仕事の調整をして、夏を満喫するということも可能なのです。

現にヨーロッパ人の休暇はとても長いと聞きます。
フランスでは5週間のバカンス休暇があるらしいです。
ドイツでは休暇の間は、メールをすることも禁止されているそうです。つまりどっぷりと休暇に浸るのです。

けれど、日本ではそういう人間は「ダメ」というレッテルを貼られてしまうのです。
私は、その「ダメ」というレッテルを貼られるのが、昔から異常に怖いのかもしれません。

よくよく考えると、なにがそんなにいけないんでしょうか?
誰にも迷惑をかけないし(仕事をうまく調整できればということです)、犯罪行為でもない。
子供にとっても、かけがえのない経験をさせてあげることができる。私たちだって楽しいはずです。

自分がひそかに恐れていたことは、実はそれほど恐れる必要がないのかもしれません。

「うまくいっている人の考え方 完全版」

自分の古い価値観を新しい考え方で上書きする

私は自分の人生をもっと自分でコントロールして幸せをつかみたいです。
経済的に裕福になることだけが目的ではありません。

幸せとは心の有り様なのだと思っています。

そのためにいろいろな本を読んだりして、日々考えています。

今回ご紹介する「うまくいっている人の考え方」(ジェリー・ミンチントン著)という本は、今の自分にとってまさに必要といえる本でした。

他人目線で生きる人は、自尊心が欠如している状態で生きているということらしいです。
言われてみれば、確かにいい子であるように生きてきて、自分というものがどこかで置き去りになっている部分があったように思えます。
そして、自分目線で生き、自分自身が幸せだと感じるためには、子供のころから植え付けられてきた価値観から脱却し、新しい考え方を持つ必要があるのです。まさに価値観を上書きするといったところでしょうか。

これからの人生で実践していきたいこと

この本では100の教えが示されています。どれを見ても素晴らしいです。とてもシンプルな言葉で書かれていて、すぐに読めてしまうのですが、おそらくほんどの人が実践するのが難しいはずなのです。

人生をかけて一つ一つ丁寧に変化させていくべきようなことばかりです。

私がすぐにでもやらなければならないと思ったのは以下のようなことです。

自分をけなさない

「自分はダメな人間なんだ」とか「なんてバカなんだ」

というように自分自身を批判する言葉を思い浮かべることがありますが、これは本当に自分の価値を落とすのです。

自分にプラスの言葉をかけて、自尊心を高めることが必要なのです。

自分のしたいことをする

人からどう思われるか、どう言われるかと、気にしてばかりいて、自分のやりたいことができないなんて本末転倒です。
自分の人生なんだから、もっと自分優先に楽しまなければもったいない。

他人の意見を優先すればするほど、自分が本当にしたいことをする自由が失われる

まさにその通りだと思います。

夢を実現するために行動する

引き寄せの法則ってありますよね。あれは、強く願えば、思いのエネルギーで現実を引き寄せるということなのです。この本は引き寄せの方法についても書かれています。

この本によると、ただ願うだけではだめなので、願うことに加えて、行動することが大事だそうです。

その行動の力こそが願いを引き寄せるエネルギーなんだと教えてくれています。

人生は不公平だと考えない

他人はうまくいっていて、自分だけが不幸だと思う人は多いのではないでしょうか。
そんな被害者意識を手放して、今自分にできることをポジティブに考えることが大事なのです。
何か自分にとって悪いことが起こったときも、物事の悪い面ばかり見るのではなくて、その悪い中で自分にとっていい面はないだろうかと貪欲に探すことが必要です。

子供や自分とかかわる人たちにもよい影響を与えられるように

親として、自尊心を高めるような考え方を子供にも伝えたいと思います。
親が子供にできることは、多いようであまりないような気がします。子供にポジティブな価値観を与えてあげられれば、その子はきっと健全な大人になれることでしょう。

同じように、私と仕事でかかわるクライアントの方にもポジティブでよい影響を与えられるような人間になりたいです。
会計や税務の面だけではなく、せっかく私とかかわってくれた人にも幸せになってほしいと思います。

ではまた。

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