オリンピックを見て想う会計士・税理士受験

オリンピック体操の内村選手

こんにちは。

私はあまりテレビを見ないのですが、お盆期間中でオリンピック中継をやっているので、思わず見てしまっています(汗)。

体操の内村選手、すごかったですね。

あのメンタルの強さは驚異的です。

インタビューでは、今までやってきた練習を信じたとの主旨のことをおっしゃっていましたが、それにしてもあそこまでプレッシャーのかかる状況で実力を出し切れることが、本当に素晴らしいです。

選手たちの努力と受験勉強を重ねてしまう

オリンピックに出場する選手たちは、4年間(もちろんそれ以上の期間)、オリンピックのために練習を重ねてきます。いろいろな犠牲を払って、人生を賭けて挑んでいるのでしょう。

世界に挑戦する、金メダルという世界で一つの栄誉に向かって挑戦するということは並大抵ではないはずです。

それと比較してしまうのはおこがましいのですが、公認会計士試験や税理士試験に挑んでいる人たちとアスリートたちを重ねて考えてしまうのです。

資格試験に挑む人たちは、自分の人生を賭けて挑戦しています。

合格する保証はどこにもありません。
いろいろなものを犠牲にしているはずなのです。

自分の勉強を信じられるか?

私自身も受験で苦労しました。

何年も勉強してもダメで、何度もやめようと思いました。

ある年、試験に合格できずに、もう本当にダメだと思ったのです。
これ以上続けると、本当に精神を病んでしまいそうだと思いました。

受験生活をやめようと思いましたが、思い直して、あと一年本気で頑張って、やめようと決心しました。限界のところまでなんとかやろうと思いました。
そういう気持ちで臨んだ年にやっと合格できたのです。

公認会計士試験や税理士試験の受験勉強は本当に大変です。
周りが遊んだり、就職して活躍しているのを見ていると、自分がやっていることを信じられなくなります。自分の人生は何か間違っているのではないかと思わずにいられません。

そこをグッと堪えて、いちいち落ち込んだり、考え込んだりせずに、淡々と勉強を続けられる人が合格をつかむことができるのではないでしょうか。

私は本当に偉そうに言える立場ではないのですが、公認会計士試験や税理士試験が終わったこの時期、いろいろ考える人はいるはずです。そういう人に言いたいのです。

受験生活の中で、やる気を失って「自分の限界」というところまで頑張れないときもあるかもしれません。けれど、結局のところ、これらの試験は、「限界」までやってみて、本番で自分の普段の勉強を信じることができるというところまでいかないと受からない試験なのです。

もしどうしても、そこまでやる気力が沸かないのであれば、潔く撤退することも必要です。
(時間を無駄にしてしまってはいけません)

ただ、そこまでやりきったと思えることは、普通の人生においてそうはないことです。絶対に自分の財産になるはずです。

普段クールな内村選手のあの笑顔見ましたか?

ああいう顔して笑ってみたいですね。

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