夏の旅行2017 |バンコクからクラビ、ピピ島、またバンコクへ

バンコクからクラビへ

今回の旅は念願のビーチリゾートへの旅。

都会すぎるバンコクはヒートアイランド現象が起きていて、暑すぎます。

バンコクにずっといるのも楽しいかもしれませんが、今回はクラビに3泊、ピピ島に3泊してみることにしました。

クラビへ

クラビへのアクセス

私が利用したのは、バンコクのスワンナプーム空港からタイ スマイル航空という国内線。

約1時間ほどで、クラビの空港に到着します。

そのほかにもバスを利用する方法(夜行バスらしいです)、ドンムアン空港から国内線を利用する方法もあるようです。

クラビの空港からアオナンビーチへ

クラビの空港に着いたとき、嵐がやってきてしまい、ものすごいどしゃ降りの雨でした。

クラビの空港からアオナンビーチ(リゾートホテルが沢山あるエリア)へ行く方法を検討しようと思っていたのですが、結局、乗合タクシーに乗りました。9人ほど乗合タクシーに押し込まれて不安でしたが、予約したホテルの前まで、ちゃんと送り届けてくれました。

クラビの空港からアオナンビーチは1時間弱くらいかかります(雨だったのもありますが)。

ホテル

泊まったのは、Aonang Princeville Resort and Spa(アオナン プリンスヴィル リゾート&スパ)というホテルです。

部屋も広くて、バスタブもあり、プールもキレイで広くて、とても満足でした。

レストランもすごくおいしかったです。

クラビの海

雨季だったせいもあるかもしれませんが、クラビの海は荒くて、濁っていました。

小さな子供がビーチで遊ぶのはそれほど楽しくないかもしれません。

ホテルには大体プールが付いていますので、そちらで泳ぐほうが安全です。

うちの子供も海では砂遊び程度で、もっぱらプールで遊んでいました。

砂浜が続いているので、夕方に散歩するのがおススメです。

クラビの海で遊ぶよりも、ロングテイルボートに乗って、島めぐりなどもいいかもしれません。

食事

食事は本当に期待できません。

欧米人向けの店が多く、しかも高いです。

クラビは少し想像とは違って、かなり賑わった感じのところでした。
(静かなリゾートという感じではありません)

タイの食事は、一食80バーツくらいでおいしく食べられるところもあるのに、クラビは250バーツを超えてしまいます。

結局、ホテルで食べたタイ料理が一番おいしかったし、納得のいくものでした。

街の印象

欧米人、中国人が多かったです。

私が一人で歩いていると、「ニーハオ、マダム!」と声をかけられます(客引きも多い)。

日本人観光客はほとんどいませんでした。

レオナルド・ディカプリオの映画「ザ・ビーチ」のカオサンの場面を撮影した場所がクラビだったらしいですが、確かにカオサンぽい雰囲気がありました。

食堂で欧米人が賑わっている雰囲気もカオサンぽいです。

ピピ島へ

ピピ島へのアクセス

クラビで3泊したあと、ピピ島という島に移動。
クラビから船で2時間弱で着きます。

アオナンビーチで、前日に船のチケットを買いました。

正規の旅行店で買うと高いので、クラビのあちこちにあるチケット売り場で購入。

私たちは13時半出発の便だったので、12時頃、ホテルに乗合タクシーの迎えが来ました(午前と午後の1便ずつ)。
そのタクシーに乗り、30分くらいで港に行きます(クラビタウン)。

そこからピピ島行きの船に乗船。
日本みたいに案内の人がいて、きめ細かい対応をしてくれるわけではないですが、なんとか乗車。

クラビの海は茶色く濁っているのですが、ピピ島へ近づくにつれ、どんどん海が澄んできます。ピピ島に到着すると、海は雨季にも関わらず素晴らしいエメラルドグリーンです。

入島税(一人20バーツ)を払い、島に入っていきます。

ホテル

私たちが泊まったのは、Phi Phi Harbour View Hotelというホテルです。

海に直接アクセスできて、プールも最高です。プールサイドで飲み物もオーダーできます。

ピピ島では新しめのホテルで、部屋もキレイでした。

このホテルはトンサイ港のすぐ近くにあります。
本当はもう少しのんびりしたロケーションのホテルに泊まりたかったです。
しかし、ピピ島では車が走っていないため、港から遠い場所への移動はすべてロングテールボートに乗らなければなりません。
スーツケースに電子機器を詰め込んだ私たちには、きつい環境です。
(ロングテールボートを降りるときには、いったん海に入らなければならない場合があります。万が一スーツケースが水の中に浸かってしまう恐怖を考えると、港に近いホテルにするしかありません)。

この島に行く人は、スーツケースではなく、バックパックで行くのがおススメです。
タイの島全般に言えることかもしれません。
それを知っている欧米人は、バックパックの人がほとんどでした。

ピピ島の海

素晴らしいの一言です。

エメラルドグリーンの遠浅の海。

美しい空。他に何もいらないとさえ思えます。

街中で、マヤビーチ周遊とシュノーケリングの半日ツアーに申込みました。

ロングテールボートに乗って、映画「ザ・ビーチ」の舞台へ行きます。
その日は波が高くて、マヤビーチには上陸できませんでしたが、素晴らしい海とシュノーケリングを楽しむことができます(私は手術後でしたので、ロングテイルボートで見るだけにしました)。
ピピ島に行ったら、何かしらのツアーに参加してみてください。
本当に貴重な体験です。

ピピ島の食事

クラビと違い、かなりまともな値段です。

安い食堂なども見つけることができますし、それなりに奮発して海鮮料理を食べたりもできます。どちらも納得できるし、満足できます。
80バーツくらいで、タイ料理を食べることができました。
屋台街などもあり、パンを買ったりすることもできます。

食事にはまず困りません。

街の印象

クラビに比べてのんびりしています。

港には毎日数便の船が発着しますので、そのたびに港周辺は人でごった返しますが、イヤな感じではありません。

乾季の時期はもっと人が多くなるのでしょうが、少なくとも8月頃は、穏やかなところです。
アクセスがそれほどよくないので、旅慣れた感じの人が多く、うるさくないところもいいです。
また、中国人もそれほど多くありませんでした。

そして、客引きがほとんどいないのがよかったです。

客引きがいちいち声をかけてくるとうんざりしますが、ピピ島は良くも悪くもそれほど商売っ気のないところです。

その後またバンコクへ・・・

ピピ島を後にし、クラビに戻り、クラビタウンで一泊。
次の日、また国内線でバンコクへ戻りました。

バンコクの喧騒の中を歩いていたら、突然具合が悪くなってしまい、ホテルへ。

高熱を出してしまい、その後4日間寝込んでしまいました。

ちょっと自分では考えられないくらいの高熱でしたので、おかしいな~と思いながら帰国しました(帰国時には熱は下がっていましたので検疫も無事通過)。

帰国してから2日後、デング熱特有の発疹が体中に出てきました。

どこで蚊に刺されたのかはわかりません。

夫も子供も何の問題もありません。私だけがかかってしまいました。

日本に帰ってきてからしばらく経ってからも具合が悪く、微熱が続いてしまいました。

地方だけではなく、バンコクでもかかることはあるらしいので、蚊の対策は万全を期したほうがいいですね。

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