フリーランスの危機管理 |怪我や病気になったときに仕事をどうするか

怪我して気づく健康のありがたみ

こんにちは。

先日、買い物をし車から買ってきたものを出そうと思っていたら、ドブにはまり、そのまま転んでしまい、激しく手を打ってしまいました。

暗かったので、よく足元が見てなかったのと、荷物に気を取られていたせいでしょう。家の前だからと思って油断していました。

転ぶときに、咄嗟に頭をかばおうと、右手を変なふうに前に出し打ち付けてしまいました。

ものすごい痛みで怪我をした瞬間、「これは折ってしまったな」と思いました。

痛みが激しく、全然指を動かすこともできませんし、転んだ場所からしばらく起き上がることもできませんでした。

「これから仕事どうしよ~」と不安になってきて、涙が出てきました。

次の日に病院に駆け込んで診てもらいました。

レントゲンをとったところ、幸い骨には異常はありませんでした。
でもいまだに痛みは治まりません。
指は普通に動かせるようになりましたので、PCを打つのは何とかできています(あまり長く打っていると痛くなってしまいます)。
しばらくはこの痛みに耐えながら、不便な生活を強いられそうです。

右手は私の利き手ですので、本当に生活が不便です。
料理するのもやっとですし、歯磨きや顔を洗ったりするのも痛いのです。

普段は健康で手が普通に動くのが当たり前なのですが、いざ怪我をしてみて健康のありがたみに気づかされます。

怪我や病気にフリーランスはどう備えるのか

私はフリーランスで仕事をしていますが、怪我をしたその次の瞬間、今後の仕事のことが頭をよぎりました。
それほど忙しく過ごしているわけではありませんが、それなりに責任を負って仕事をしています。

PCでの作業が多いので、キーボードを打てなくなった場合、どうすればいいかということを咄嗟に考えて不安になりました。

フリーランスにとって「働けない」ということは、収入がなくなるということです。

会社員の場合には、働けなくなっても有給休暇や療養のための休業制度がありますよね。また、自分が仕事できなくなっても、ほかの誰かが仕事をしてくれるのです。お客さんに迷惑をかけるという事態も避けられます。

しかし、フリーランスはそうはいきません。

今回の怪我は、働けなくなるという状態までには至りませんでした。
けれど、いつ怪我や病気になるかわからないのです。

歳をとるということは、病気をしやすくなりますし、体の動きが鈍くなって怪我もしやすくなります。

常に「仕事ができなくなる」ことと隣合わせなのです。

そういう状況を念頭に置いて仕事の仕方を構築しなくてはいけないのだと強く感じました。

そこで私なりに打つべき手立てを考えてみました。

仕事を詰め込みすぎない

仕事が来るからといって、スケジュールを全部埋めてしまうのは危険です。
いざ病気になったり怪我をしても、スケジュールに余裕があれば調整もできますし、無理しない範囲内で仕事を継続することも可能です。
税理士業務のように締切に追われる仕事をしている場合は、パンパンに詰め込みすぎず、常に余裕をもって仕事をすることが大事です。

生活の管理

今回、本当に骨が折れていなくてよかったです。
自分の骨の丈夫さに感謝しました。

でも、よく考えてみると、私は毎日きちんとバランスを考えて食事を作っているのです(外食もしますが)。
その毎日の積み重ねで骨が丈夫であったのだと思います。

生活全般(食事、睡眠、休息)などの管理を怠ってはいけないのだと痛感しました。

適度に運動しなければ・・・

私は運動不足です。体がなまっているから転んでしまったのだと思います。もし普段から運動して体を鍛えていれば、たとえ転んだとしても機敏に対処して怪我などしなかったと思うのです。
これは自分自身の反省点です。
体が資本のフリーランスの方にとっては本当に大事なことだと思います。

人脈の構築

フリーランスは基本的には一人で仕事をしています。
自分が動けなくなったとき、お客さんに迷惑をかけることだけは避けなければなりません。
そのときには誰かに助けてもらうということも必要でしょう。

普段から相談できる人脈、困ったときにお願いできるような人脈を構築しておく必要もあるのではないでしょうか。
(お願いするといっても、相手だって仕事をしている身ですから、きちんとお金を支払わなくてはいけないのはもちろんです。)

お金の管理

怪我や病気で働けなくなったとしても、ある程度の蓄えがあれば休むことができます。
そのためには普段からお金の管理をしっかりとして、どのくらいの期間であれば休むことができるのかなど把握できるようにしておきましょう。

手が痛くなってきてしまったので、今日はこのへんで。
ではまた。

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