フリーランスの営業|当たり前だけどHPを活用して自分の色を出していく

X100Tで撮影

人脈を使った営業のデメリット

こんにちは。

まだまだ暑い日が続きますが、空気がなんとなく秋の雰囲気になってきたように思います。
サンダルで出かけるのが、少し場違いな感じがしてきて、「あ~秋なんだな」と実感します。

今日は少し営業について。

税理士や会計士の業界は、紹介を受けて仕事するということが多い業界です。

人脈が多く、しかもその人脈の質が良ければ、いいお客さんが来てくれて、仕事は広がっていきます。
けれど、人脈を使った営業というのは大変な部分も多いと聞きます。

・イヤな仕事だからと言って断れない(紹介だから)。
・値段を安くしてほしいと期待される(紹介だから)。
・直接的な知り合いの人であればまだしも、知り合いの知り合いというレベルの人からの依頼も出てくる。
・「できません」と断ると、次から仕事が来なくなってしまう恐怖がある。

もちろん仕事を増やしていくうえで、口コミのようなものは大事ですので、完全に人脈というものは否定できません。

大きな事務所であれば、多くの従業員の人を抱えているので、仕事そのものをどんどん取っていく必要もあるでしょう。

HP活用による営業

最近はインターネットを使った営業が主流となってきています。

とくに30代以下の年齢の方ですと、ネット営業を真剣に考える方が多いように思います。

税理士業界ですと、「ネットから来る客は質が悪い」などと言われることが多いのですが、私は決してそうは思いません。

私にご連絡くださって、お仕事させていただいているお客さんは、みなさんかなりしっかりとしたいい方たちです。

たいていの人は税理士が必要になったとしても、税理士の知り合いがいるわけではありません。
とすると、どうやって税理士を探すのか。

割とお歳を召した方でしたら、最寄の税理士会に電話するなどして、探すかもしれませんね。
でも、普通の感覚でしたら、まずはネットで検索してみるのではないでしょうか?

そして、どういうサービスをしていて、どのくらいの値段なのかという相場観を確かめるはずです。

その時に、「料金をお見積りします。お気軽にご相談ください。」などと書いてあれば、「使えない」と思われるのは必至です。

目安の料金しか書いていないHPも多いのですが、これもわかりにくく、私だったら問い合わせをしようという気にはなりません。

同じサービスであれば、安いほうに流れてしまうという現実があります。

しかし、この税理士は相性がよさそうだとか、親身に対応してくれそうだとかいう情報が載っていれば、そこに惹きつけられる人も出てきます。
安いだけの税理士を探している人は、このような情報には見向きもしませんが、長く付き合う税理士だから、真剣に探している人も多いのです。だから必ず自分をわかってもらうための情報を出さなくてはならない。

私自身はこのように考えて、なるべくHP上で自分の色を出そうとしているのですが、そうすると不思議と自分と合う人が来てくれることになるのです。質の悪いお客様というのは寄ってきません。

もちろん簡単ではありませんし、コツコツとやらなければならないことなので時間もかかります。

フリーランスの営業

どのような業種かにもよりますが、一人で仕事をしているフリーランスの場合であれば、仕事の量というのはおのずと限界が決まっています。
つまり、自分のキャパシティを超えた仕事を請けることはできないのです。

そして、フリーランスの場合には、営業に多くの時間を割くことはできません(その分仕事の時間が削られますから)。

私個人の考えですが、フリーランスというのは、沢山の人と関わるのではなく、自分のことをちゃんと信頼してくれて、自分も相手のためにしたいと思える人と仕事をしていくべきなのです。それをHPを読んでくれている人に伝えることが大事だと思います。

今は個人で仕事をしていける時代です。
でも選んでもらうためには、それなりの努力が必要です。

私自身のHPもまだまだ良いとは言えませんが、少しでも自分らしさを出して、理想のお客様と関わっていけるようにしていきたいです。

お問い合わせはこちらから

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