ママ会で気づいた自分の成長| 少しずつでも進歩することはできる

謝恩会の準備開始のためのママ会

こんにちは。日野市の税理士 坂 有希子です。

今日は完全に独り言っていうか、自分自身のことです。

私の子供は保育園に通っていますが、年長クラスなので、今度の春に卒園を迎えます。
ご存じの方も多いとは思いますが、卒園児のお母さんは大変なのです。
卒園式の後に謝恩会を開催し、先生方に感謝の思いを伝えるのです。

幼稚園ではよく聞く話なのですが、保育園でもこれがあるんですね~。

保育園は働く母親のためのものなので、普段は何もする必要はありません。
幼稚園のように行事の準備を母親がやるということもないし、バザーなどもありません。
なんでもかんでも先生たちがやってくださっているので(ありがたいことです)、母親の出番は全くないのです。

でも、卒園時に開催される謝恩会だけは母親が主催するのです。

普段、お迎えのときにお会いするお母さん方以外とは、ほとんど喋ったことがありませんので、年長クラスのこの時期から
連絡を取り合い、とりあえず謝恩会をどうするかについて、先日話し合ってきました。
土曜日も働いているお母さんが多いので、日曜日の午後、ファミレスに集合です。

働く母親は話がまとまるのが早い!

私は子供を保育園に通わせていることもあって、普段あまりママ友を意識することはありません。
「ママ友」というふうに呼べる人はいません。

今まで同じ保育園に通っているご家庭とキャンプに行ったことは数回ありますが、ベッタリ親しくするということはないのです。
みんな働いていて、それぞれ忙しいし、兄弟姉妹のいるご家庭も多いので、特に小学生のお子さんがいるご家庭だと、仕事と家のことで本当にいっぱいいっぱいなのです。

ファミレスに集合した日曜日、みんなが集まってゆっくり話のは初めてでしたので、どんな感じのお母さんたちなのか、ちょっと不安でした。

話してみて、やっぱり働いているお母さんたちの物事の決断力や企画力はすごいなって印象です(笑)

とにかく、みんなバンバン意見が出てくるのです。

押し付けあうのではなく、とにかく得意なことをそれぞれやっていこうという前向きな気持ちがすごいんです。

自然と総務、会計、会場、ゲーム、食事の調達などの係りが決まっていきました。
(私はもちろん会計です)

総務をやってくださるお母さんがスケジュール表を作って、いろいろな調整もしてくれる予定です。
こういうことが、あっという間に決まるんですよね。

私は、母親同士の話合いって、こういうものにはならないんじゃないかと想像していました。

積極的に動くと損をするという気持ちが先立って、静まり返るのではないかと。。。

でもそうではないんですよね。本当にすごいな~と感心しました。

母になり成長し、仕事をし成長する

謝恩会では、先生方に感謝の言葉を述べる謝辞というものが必要になります。

父兄代表で誰か一人、みんなの前に出て話さなくてはなりません。

高齢のお母さん数人の間で、誰がやるかという話し合いになりましたが(笑)、私が引き受けることにしました。

私は、以前だったら人前で話すことはとても苦手意識があり、絶対にお断りしたことでしょう。

私は現在、独立して仕事をしているので、今後人前で話す機会が増えていくだろうと思います。
というか、人前で話すことを避けていたのでは、仕事にならないのです。

そう考え、自分の苦手意識を克服するために、昨年、話し方教室というのに通いました。

全部で12回の授業があり、毎回、人前で話しをし、先生に駄目だしをされる(やさしいですけど)という経験を乗り越え、昨年は簿記の講師の仕事をしました。また、ボランティア活動で租税教育の講師もしています。

そういったことから少しだけ自分の苦手意識が克服できたのかもしれません。
謝辞を述べている自分の姿を想像しても、嫌な気持ちにならないのです。
とくに怖いとは思えません。

「少し自分は成長できたのかもしれない。」

そう思いました。

仕事をしようと思うと、自分の嫌なことや苦手なこともやっていく必要があります。
嫌なことや苦手なことをするのはプレッシャーになるし、つらいことです。

けれど、いったん乗り越えてみると、なんで悩んでいたのかわからないくらい自然なことになっちゃうんですよね。

自分のここ数年の成長は目覚ましいものがあると感じています。
子供を産んだのが30代半ばなのですが(汗)、それまでの自分とそれからの自分を比べると、ものすごく違うんです。

母親になることで、自分以外の誰かのことを大切に思い、その子の成長のために没頭する。そういう経験は自分をものすごく成長させてくれました。

また、同時に仕事を続けていくことで、何かを克服する経験や新しい仕事の経験をし、自分の幅を広げることもできる。
そして、気が付くと自分が大きく変化している。
なぜか昔よりも生きやすくなっている。

なんだか不思議です。

毎日毎日はちょっとした歩みなのですが、いつの間にか大きな変化となっています。

世の中の働くお母さん、毎日大変ですが少しずつ進んでいきましょう。

ではまた。

坂 有希子「ごあいさつ」はこちらから

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