1年生の壁を越えてみて思うこと

小学校一年生ももう終わり

私の子供は現在小学校1年生です。

その前は保育園に通っており、働く母親にとっては至れり尽くせりの恵まれた環境でした。

小学校に入る前は、「小1の壁」というものがとても心配でした。
今まで通りに仕事をしていけるか、学童に慣れてくれるか、お友達との関係はどうかなどと沢山の心配事がありました。

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今、小学校の1年間が過ぎようとしています。

昨年の今頃には感じていなかった別の悩みも出てきたりしていますが、杞憂だったということもありました。そこで、働くお母さんの参考になればと、今感じていることを書いてみたいと思います。

学童の手厚さに感謝

学童保育について、ほとんど知識がないまま入学をしました。
自分は専業主婦の家庭で育ったので、学童というものをほとんど知りませんでした。

実際に通わせてみて感じるのは、学童保育は、第2の家だということです。
小学校から学童保育に行くと、子供たちは「ただいま~」と言うそうです。

学校から学童に行くと、子供たちはそれぞれ好きな遊びをしたり、本を読んだりします。先生から強制をしたりはしませんが、中には宿題をやってしまう子もいるようです。
学童に通っている子供たちは、学年の差はあっても比較的仲良く過ごしているようで、うちの子供は上の学年のお兄ちゃんお姉ちゃんの影響を受けて、悪い言葉を覚えてきたりもしています(笑)。
最初に学童に入るときには緊張したようですが、あっという間に慣れてしまったようです。
先生たちも優しい感じの人が多いですし、本当に子供たちのことをよく見てくださいます。先生達は本当に大真面目に子供たちに関わってくれます。
学童保育に通うのは、子どもとって悪いことではないと実感できた一年でした。

最近、働く母親がますます増えてきているようで、学童もそれに合わせて変化してきているようです。
来年度から日野市の学童保育は、夏休みなどの長期休みの預り時間を朝の8時から夕方の6時半まで延長してくれます。このおかげで、仕事をやめなくていい母親が増えるかもしれませんね。
ただ、どこの自治体でも学童保育に入れない子供が増えているようです。

小学校生活

小学校は子どもにとっては「勉強をする場所」ということで、必ずしも楽しいばかりではないようですが、それなりに毎日通ってくれています。

お友達とはいっても低学年ですし、まだまだ人間関係も固定的ではなく、広く色々なお友達と遊ぶようです。もちろん一人で遊んでいるときもあるようです。
学校でお友達と問題がある場合には、担任の先生がきちんと対処してくれますので、特に心配はいりません。解決できない場合ですとか、親に伝えておいたほうがいい場合などは、学校から電話がかかってくるようです。

勉強に関しては、まず宿題の多さにびっくりです。

小学校一年生は、なかなか一人で宿題をすることができません。

これに関しては親がしっかり見てあげないといけないでしょう。
宿題をきちんとやらないと、学校での評価(通知表の評価)は下がるようですし、何よりも勉強についていけなくなるかもしれません。
私は本当に毎日毎日、なんとか子供に宿題をやらせようと頑張っています。
ここは辛いですが、親として頑張るしかありません。

習い事

小学校に入ると、習い事をする子供がとても多くなります。
母親同士が集まると、決まって話題に上がるのも習い事関係の話です。

我が子は、保育園時代から続けている習い事があります(週2回)。
これは平日の夕方に夫婦で協力して、送り迎えをしています。
我が子が習っているのは武道関係の習い事ですが、勉強系の習い事をやるお子さんも多いです。
公文や学習塾、英語教室などが人気ですね。

大体2つくらいは習い事をしているお子さんが多いように思います。

働くお母さんにとっては、これがとても悩ましいです。
小学校低学年ですと、なかなか自分で行って帰ってくるのは大変ですので、どうしても送り迎えが必要になります。
フルタイムで働くお母さんにとっては、平日の習い事は難しいのです。

ただ、やはり学校の勉強だけではどうしても足りないと思う部分があるのは確かです。
それを補うのが習い事ですし、続けて一つのことをやれば成長にもつながります。

知り合いのフルタイムのお母さんは、土曜日にまとめて2つ習い事をさせています。
忙しくて大変だな~と思いますが、やはり習い事を大事に考えているのでしょうね。

プラスアルファの経験

自分のことを振り返ってみて思うのですが、小学校のときほど時間があったときはありません。
また、色々なことをどんどん吸収できるときです。そして、子供時代は人格の基盤を作る時期ですよね。

そのときに、学校の勉強とは違う、習い事とも違う、家族で何かをするようなプラスアルファの経験をさせてあげたいな~と思うのです。

我が家の場合ですと、たとえばキャンプ、スキー、登山などでしょうか(アウトドアばかりですが)。

もちろん時間的にも経済的にも沢山行けるわけではありませんが、子どもにとってより良い経験になるようになるべく工夫するようにしています。

私も含めて働くお母さんにとっては、休みの日はのんびりしたいな~なんて思うはずなのですが、そこは子供のために時間を作れるようにしたいですね。

最近の悩みは

自分が大人になってみて、子どもの勉強を見ていると強く思うのですが、学校の勉強というのは、本当に基礎的な部分が多いです。
毎日宿題をやらせるだけで精一杯の私なのですが、本当はそこに少しだけでもプラスした教育をしていきたいと思っているのです(例えば子どもと一緒に本を読んだり、一緒に考えたり)。

それがなかなかできないのが、最近の悩みです。
毎日、宿題をやるまでに時間がかかり、宿題を始めても気が散ってしまって、なかなか終わりません。勉強の時間は、学年×10分(あるいは20分)と言われています。そうすると、1年生の場合は10分~20分ということになるので、宿題だけでその時間を超えてしまうのです。

子どもに時間管理の大切さを教えたり、勉強をやる意味を考えさせたりすることがこれからの課題なのでしょうね。

ではまた。

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