都税事務所のクレジット納付|予定申告

予定申告と中間申告

こんにちは。
最近は、9月決算の会社の法人税申告の準備中です。
最近、PCの入れ替えをしたので、色々ソフトを入れ替えるのに苦労しました。また、私が使っている税務申告ソフトJDLが最近不具合ばかり起こしているようで、電子申告がスムーズにできるかが心配です。

さて、3月決算法人は予定申告の時期ですね。11月30日(今年は12月2日)が納期限です。

予定申告は、前年度の納税額の2分の1を11月末までに納付するという手続きです。本来であれば、申告書を提出して、納税するという流れを取りますが、予定申告の場合には納税額が決まっていますので、私は申告書を提出せずに、納付だけ行うこととしています。他の税理士事務所はどうなのかわかりませんが、多分そのようにしているでしょう。

一方で、中間申告という手続きがあります。予定申告をするか中間申告をするか自分で選択することができます。

予定申告の場合には、前年度の決算で納付した税額の半分を納めると決められています。しかし、例えば今年度調子が悪くて赤字になることが確実といった状況の会社もあるでしょう。その場合には、前年度の半分の税額を納めたとしてもどうせ確定決算で還付になることがわかっています。資金繰りも大変だということで、こういう時は中間決算を行って、中間申告をします。中間決算を行うということは、半年分の損益計算書を作成しますので、その損益計算書をもとに半年分の納税額が算出されます。

まあ大抵の会社は予定申告で行くと思います。

クレジット納付

ところで、納税はクレジットカードで行うことができます。クレジットカード納付は手数料がかかるから嫌だと思う方もいるかとは思います。でもそれを上回るポイントを得ることができるので、やはりクレジットカードを使いたいと思う人も一定数いるのです。

これを試してみたのですが、国税に関しては確定申告のときと同じサイトでスムーズにできました。特に何も問題はありません。

一方、都税事務所のクレジットカード納付ですが、確定申告と同様イラっとさせられました。確定申告の時は、電子申告が終わった時点で、都税事務所に電話をしてクレジットカード納付をしたい旨を伝えました。すると、クレジットカード納付用の納付書を後日郵送してきますので、それを使って納付します。

そして、予定申告の場合はどうすればよいかと電話してみると、予定申告書をまず提出してくださいとのこと。
確かに、予定申告の正式な手続きは、予定申告書の提出→納付です。ですが、予定申告の場合、申告書の提出は省力したとしても問題はありません(みなしで提出したことになります)。しかし、おそらく都税事務所側のシステムの問題で、申告書の提出がなければ納付書が作成できないことになっているのでしょう。とにかく予定申告書を提出してくれの一点張り。国税庁のシステムは、もっと融通が利くのにね。

予定申告書を電子申告してもよかったんですが、電子申告システムがうまく使えるか心配だったので、とりあえず予定申告書は紙ベースで提出することにしました。

そして、後学のために都税事務所に提出しに行ってみました。その場で予定申告書は難なく受理されました。さらにクレジット納付をしたい旨を伝えると、納税課のほうに案内され、職員の方々がしばらくすったもんだした後で、クレジットカード用の納付書をその日のうちに手にすることができました。提出してから納付書をいただくまでに10分くらいでしょうか。

都税事務所・・・慣れてないな~という印象です。クレジットカード納付する人ってよっぽど少ないんでしょうか?

市役所の場合は各市町村ごとに対応が違います。今回の法人の場合には市役所がそもそもクレジットカード納付をやっていませんでした(というかペイジーなどにも未対応)。

国税庁は、電子納税に本気モードですが、それ以外はあんまりやる気ないですよね。お金の問題かな。なんとかしてほしいです。

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