人工知能に取って代わられる税理士業務

NHKスペシャル「NEXT WORLD」がおもしろい

こんにちは。東京都日野市の女性税理士 坂 有希子です。

今年に入ってから始まったNHKスペシャルの「NEXT WORLD」という番組が面白くてハマってます。
子どもと二人でいつも一緒に見ています。

今年2015年ですが、いまから30年後の2045年に世界はどう変わっているかということを取り上げている番組です。
テクノロジーや医学の発達によって、大きく世界は変わっているようです。

例えば、人工知能がものすごく発達して、人間の知能をはるかに凌駕します。
そのために結婚相手でさえ、人工知能が決めてくれるのです。
また、医学の発達であらゆる病気を治すことができ、寿命は120歳まで伸びるそうです。
さらに、若返りの薬ができ、70歳であるにもかかわらず、見た目は20歳になれるらしいです!

すごい。絶対飲みたい薬ですね~。

人工知能の発達によって、なくなる職業がある

人工知能の発達によって、知的労働者の職業が大きく減少するようです。
弁護士なども、一部のスーパー弁護士を除けば、ほとんど必要なく、後の事務作業は人工知能がやってくれるようです。

税理士も必要なると言っておりました。

税理士の仕事は、専門的な判断が必要な仕事から単なる事務作業的なものに至るまで、多種多様です。
仮に人工知能の発達で、私たちが専門的だと考えているような法律的な解釈までも、完璧にコンピュータができるようになれば、確かに税理士という職業は、消滅の危機にあると思われます。

ただし、人工知能は30年でどこまで発達できるかわかりません。未知数です。

税理士は日々考えていかなければならない

ITの発達で、会計ソフトや税務ソフトができました。
そのおかげで、税理士はだいぶ楽になったはずですよね。
時代がここで止まってくれれば、現状維持できるのかもしれません。

しかし、いったん走り出したものを止めることはできません。
いつか、私たちの業務を脅かし、その存在すらも危うくする可能性があるのです。

私たちはただ漫然と同じことを繰り返して満足している場合ではないのです。

私も自分がどうやって変わっていき、何を新たに身につければ、人の役に立てるのだろうと日々考えています。
時代がどう変わっても、ITが発展しても、この人類の文化が終わらない限り人間は存在します。
その人間のニーズを掘り出し、新たな提案をできるような税理士を目指していくべきですよね。

常に人の役に立ち、選んでもらえるように、自分自身が進化しなければならないのでしょう。

坂 有希子会計事務所「ごあいさつ」はこちらから

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