人生のスパイス

G線上のあなたと私

こんにちは。

2019年の秋のドラマが始まりました。
それほど興味はないものの何となく見てしまったドラマ「G線上のあなたと私」。これが結構面白くて、へぇ~って感心してしまうことがあったんです。
昔、ドラマといえば恋愛物が主流でした。大人向けのドラマといえば、不倫物?なんかもありましたよね。なんだかなっていう時代でした。

でも現代のドラマは、大人の習い事がテーマになっちゃうんです。しかもヴァイオリン。本当に新鮮だな~と思います。習い事で出会った年齢も職業も違う人たちの物語。習い事してみたい私には刺さります。私みたいな人が多いから、こんなドラマが成り立つんでしょうね。ヤマハ音楽教室などは、もしかするとこれから生徒が殺到するかもしれません。

習い事はしてみたいものの、何となく敷居が高い。自分が行っても大丈夫なのかわからない。そんな人は多いはず。もちろん私もその一人。ドラマを見ていると、まったくの初心者でも大丈夫そうだし、自分のようなオバサンが習いに行っても問題なさそうな気がしてきます。

人生100年時代

今の時代、人生は長く続きます。長く続けば続くと思うほど将来への不安は湧いてきます。お金の不安ももちろんありますが、人生そのものをどうやって過ごしていけばいいのかという漠然とした不安もあります。できることなら楽しく実のある人生にしたいと思うもの。けれど、子育てや仕事に追われていて、これといった趣味も持っていない人は結構いるはず。子育てや仕事がひと段落して、まだまだ人生長く続くんだと思ったときに、「自分には何もない。」と気が付いて、急に恐ろしくなってしまうのは想像に難くありません。

自分の社会的役割のほかにも、何かひたすら個人的に楽しめるものとして、大人の習い事があると思うのです。

実際に自分の周りの人を見渡しても、意外に音楽を楽しんでいる人はいるものです。私の夫はギター、姉はウクレレ、保育園で知り合った方はヴァイオリン。
音楽をやっていると、人との交流も生まれます(自分から望めば)。音楽は歳をとってからでもできそうだし、一人で楽しむことも人と楽しむことも両方できる優れものなので、習い事としては最適ですね。今はお金をかけなくても、Youtubeなどでもいっぱい講座があるので、必ずしも習いに行かなくても手軽に始められます。

何をやるか

私も何かやりたいな~とずっと思っています。小さいころから高校生の頃までピアノを習っていました。だからピアノを始めればいいのだろうけど、イメージ通りに指が動かないことにイライラしてしまいそうで、ちょっとためらっています。それにピアノだと、人とセッションできないところが難点です。

それだったらいっそのこと初めての楽器をやってみたほうがいいのかもしれません。

子供の習い事と違って、大人の習い事はプロになるための練習とは違います。あくまで人生のスパイスを得るためのもの。先生はひたすらやさしくしてくれるし(子供の習い事だと怖い先生も多いです)、必ずしも上達を求められません。自分の人生に華を添えてくれる癒しのようなもの。

必ずしも楽器だけではなく、そういう存在のものを見つけられると素敵ですね。
このドラマを見ながら考えてみようと思います。

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