人生の曲がり角|入院・手術

誰にでも起こりうる病気

こんにちは。

先週一週間、体の調子が悪く、金曜日に病院に行ってきました。
治療は手術しか方法がないと言われたので、即入院を決意し、手続きをしてきました。

そして、今日から9日間入院することになりました。

今、いろいろ入院の準備に追われているところです。

これから都議会選挙の期日前投票にも行く予定です。

今のところ命に関わるような病状ではないので、それほど心配する必要はないのでしょうが、正直手術を受けるというのは初めてですし、とても不安に思っています。

そして手術後も痛かったり、休んだりしなければならないようで、退院後の生活もどうなるか心配です。

でも今は体のことを優先して、養生しながら過ごそうと思っています。

手術・入院でかかるお金のこと

医療保険に加入していてよかった

今までかなりの健康体で過ごしてきたので、こんなふうに手術を受けたり入院をすることは全く想定してきませんでした。なので、手術や入院でどのくらいのお金が必要になるかなんて、考えたこともありませんでした。

一応医療保険には加入しています。

医療保険に加入するときもよくわからず、適当に決めてしまっていました。

今回、病院に入院することが決まり、家に帰って保険証券を見直し、あらためて医療保険の大切さを考えました。

私は、公認会計士協会の団体保険に加入しています。団体保険ですので、通常よりも安く加入でき、月々2千円ちょっと支払っています。

高額療養費制度

皆さんご存知かと思いますが、健康保険制度には高額療養費制度というものがあります。

簡単にいうと、高額な医療費がかかったときは、その人の所得に応じて、一定額以内の負担に収まるようにしてくれるという制度です。そして一定額を超える医療費については、申請をすると還付されます。

この制度は、自分で申請をきちんとしなければ還付は受けられませんので、入院や手術をする方は必ず調べて(病院に教えてもらってもいいですね)、手続きをしてください。

厚生労働省 高額療養費制度について

自分も今回の入院にあたってじっくりと調べました。

差額ベッド代と言われるもの

高額療養費制度には、その対象となるもの、ならないものがあります。
そして、いわゆる「差額ベッド代」というものは、高額療養費制度の対象とはなりません。

この差額ベッド代で、トラブルが多いということを今回調べてみて初めて知りました。
自分はそんなもの負担したくないのに、いつのまにか負担させられていたというようなトラブルでしょうか。

ベッド代(部屋代)については、健康保険の対象になる部分(3割)、ならない部分があります。

多人数が入る部屋(大部屋)などの場合は、健康保険のみで入れる場合もあるようですが、たいていの病院は、それだけでは済まず、自分でいくらか負担しなければいけなくなります。

私が今回入る病院も、二人部屋、個室(A,B,C)、特別室の5種類の部屋があり、一番安く入れる二人部屋であっても、5,940円の差額ベッド代がかかるようになっていました。

医療保険に入る意味

よく医療保険は入る必要がないという主張があります。

確かに高額療養費制度があるので、所得が低い人であれば自己負担をする金額はかなり少なくなります。

また、毎月保険料を払って医療保険に入ると、月々はそれほど負担には思わないものの、年月が経てばかなりの負担になっていることに気が付くはずです。

だから敢えて医療保険に入らないんだという考えの人もいるはずです。

けれど、やっぱり入院・手術となると、普通の人にとっては思わぬ出費になるので(私もそうです)、医療保険は必要だと思うでしょう。

そして、高額療養費制度がある前提に立てば、医療保険でカバーすべき、高額療養費制度の対象とならない部分ということになります。

つまり、自分の所得水準から考えて、自己負担する手術代・差額ベッド代ということになります(本当に医療保険に無駄なく入りたいのであれば、自分の所得水準から高額療養費制度の自己負担額を把握し、そこから逆算すべきということになります。まあそううまくはいかないでしょうが)。

自分が医療保険に入る際に、一番わからなかったのは、入院日額をいくらに設定するかということです。5,000円、10,000円、15,000円という5千円刻みの設定があります。

私は贅沢な人間ではないので、ずっと日額5,000円でいいやと思っていました。

今回の入院で、ゆっくりしようとは思いますが、少し仕事もしなければいけませんので、PCを持ち込みたいという話をしました。

すると、「個室であれば持ち込んでもとやかくは言わない。二人部屋の場合はNG」という回答でした。

そうすると、自分の選択は個室しかありえません。

個室の一番グレードの低い部屋であっても、差額ベッド代は10,800円かかります。

つまり日額5,000円の医療保険では賄えないことになってしまいます。

幸い、自分は入院日額10,000円の保険に入っていたので、今回の差額ベッド代は医療保険で賄えますが、つくづく医療保険に加入するときにはよく考えたほうがいいということがわかりました。

結論としては、やはり現役世代の人が加入するのであれば、入院日額10,000円のものに入っておいたほうがいいということになりますね。

手術は明日。かなり憂鬱ですが、今週はいろいろなことに耐えようと決心しています。

どうなることやら。

ではまた。

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