共感しあえる人と仕事をして仕事を楽しむ|私が考えるフリーランスの仕事の仕方

向き不向きがあるフリーランス

組織に向かない自分

私は独立して、一人で会計事務所をやっています。
いわゆるフリーランスというやつですね。
フリーランスで仕事をするというのは、すべてのことを自分で決めていく必要があるので、誰に何を言われるわけでもなく、楽な部分も多いです。
反面、一人で話し相手がいなかったりして、寂しい部分もありますし、重要なことも一人で決断していかなければならないので、大変な部分もあります。

こういう働き方は、向き不向きがあるのではないかと思います。

私は以前、大手の監査法人に勤めていました。
正直、組織に属して働くのはつらかったです。
私は無駄な残業、つきあい残業などには否定的です。
けれど、組織にいると、そういうことも言っていられないときがあります。
一人先に帰ろうものなら、白い目で見られるということもままあります(サッサと帰ってましたけど)。

自分の時間も大事だし、あまり長時間働いたところで効率も悪いし、疲れちゃうし。と思ってしまうのです。
我儘といえばそれまでなのでしょうが、最近では、そういう考え方も受け入れられるようになってきているように思えますし、時代の流れという部分もあるのでしょう。

高校時代の先生が言っていた座右の銘

「明日できることは、今日やらない」

昔、自分の座右の銘を語ってくれた人がいました。高校時代の女性の先生です。少し変わった人(?)でした。
最初聞いたときは、不思議に思ったものです。逆なのではないか?先取りで早め早めにやることがいいのではと思ったのです。
けれど、今ならこの言葉の意味がよくわかります。

今日やるべきことに真摯に取り組み、スパッと終わる。明日は明日やるべきことに全力で取り組む。
そうふうにしていかなければ、いつまでたってもダラダラと仕事を続けることになってしまうのです。
実行しようと思っても、なかなか難しいことですので、それが座右の銘になったのでしょう。

すごく心に残っているのです。
組織にいると、これが実行できないのです。こんなことを言ったら、最悪の評価がつくことでしょう。

どうしたら仕事を楽しめるようになるか

会社員で仕事をするか、フリーランスで仕事をするか、どっちが正解ということはないでしょう。
自分にとって、どちらがより仕事を楽しめるか、やりがいを見いだせるかということが大事なのだと思います。

幸い、自分は組織を出てフリーランスになってみて、こっちのほうが自分には合っていると思いました。

仕事の内容を自分で考えることができる、無駄な書類作成もない、時間も調整できる、仕事量も自分で決められるからです。
もちろん、やる仕事の量によって、収入が左右されてきますので、会社員のように毎月決まった給料は入ってきませんし、ボーナスもありません。
ボーナス時期にはちょっと寂しい思いもしますが、慣れてしまえばどうということはありません。

不思議と似たような人が引き寄せられる?

フリーランスで働いている人、会社を立ち上げる人は個性的な人が多いような気がします。
組織から飛び出して、自分で何かをしようと思う人は、強烈な思いがあるということかもしれません。

私はこうしてHPをやって、ブログを書いています。
税金や会計の面でお役に立てる記事を書きたいと思っていますが、それだけではなく、自分の考え方も伝えたいと思い、働き方、生き方に関するような記事も書いています(まだまだ言葉足らずですが)。

そういう記事を読んでくださって来て下さるのか、自分と関わる方は少し自分に似ているな~と思う人が多いように思うのです。

この業界では、ネットで集客すると、質の悪い客が来るといったことが公然と語られています。

でもそんなことはないんですよね。

問い合わせしてくる方は、ネットの記事を見てくださる方なので、(全部とはいわなくても)共感してくれて、同じ思いを持ってくださっている人なのだと思います。

できる限り同じ思いを共有しながら進みたい

独立して、これからどうやって仕事を見つけていけばいいかと考えたとき、やはりネットで自分のことを知ってもらうことが一番いいと考えました。

せっかく一人でやるのだから、自分の個性を生かして、自分の思い通りに仕事したいと思いました。

一人でかかわれるお客さんには限界があります。今のところ、誰か雇って任せたいとは思いません。
だとすると、自分に共感してくれる、自分が共感できる人たちと仕事をすることが、「仕事を楽しむ」ためには一番だと考えるのです。

自分と共感しあえる人と一緒に仕事をし、仕事を楽しむ、人の役に立つことができる、自分の時間も大切にする。

それが自分の理想なのです(青臭いかもしれませんが。。。)

(もし、フリーランスでHPやブログをやっていない人がいたら、ぜひおすすめします。)

ではまた。

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