会計士試験合格発表が近づいてきた

公認会計士試験の合格発表が近づいてくる

こんにちは。

平成30年の公認会計士試験の合格発表日は11月16日だそうですね。

私が合格した2001年は10月5日でしたので、今は大分遅い発表になっているようです。

合格したのは、もうだいぶ昔のことになりましたが、この時期になると、なんとなく心がざわついてしまいます。

当時は論文式の試験が7月の終わり頃で、合格発表が10月の初めでしたので、その間が約2ヶ月とちょっと。
夏の間は、試験から開放され楽しく過ごすのですが、秋の足音が近づいてくると、眠れない日々が続きます。
もしかすると受験生の方は今の時期、そういう状況になっているかもしれませんね。

歳を重ねて振り返ってみると

20代の頃に合格し、今は40代の私。

20代の受験生だった頃は本当に苦しかったです。
周りの友達はみんな就職して活躍している(ように見えます)。

一方、自分はどんどん取り残されて、同じところに居続ける。

何度もやめたいと思いました。

自分は運良く、合格することができましたが、合格と不合格は紙一重です。
どんなに模試の成績がよくても、当日しくじってしまえば不合格。
人生を賭けた試験と言えるでしょう。
だからこそ本当に苦しいのです。

心無いことを言う人も中にはいます。

「そんなことやっていていいの?」
「もう受からないんじゃないの?」

そういう言葉を投げかけられると、心にさざ波が立ち、やがて何か根底から崩れてしまうような気がするのです。弱い自分です。

ただ、40代になって振り返ってみると、頑張ってよかったという気持ちしかありません。

もちろんそれは私が女性だからという理由もあるかもしれません。
結婚して子供が産まれて、組織を離れても、なんとか自分で仕事を続けていけます。
そして、何も資格がなく働くよりも、有利であるということもあるからです。

長く続く人生で、若い時期に一時期踏ん張ってみることは、無駄ではありません。
合格できれば自信にもなりますし、会社という組織に頼らずとも生きていける可能性を手に入れられます。
もし断念しても、納得いくまで頑張ったという気持ちは無駄にはならないはずです。

心無い言葉をかけた人たちは

40代になり、久しぶりの友人・知人に会ったりすることがあります。

昔、心無い言葉を何の気なしに言ってきた人などもいます。

彼らは、言葉で人を傷つけたことなど覚えていません。

公認会計士の資格を取ったと言うと、「すごいね」とか「うらやましい」などと言います。

いつでも何も考えずに言葉を口に出す人たちなのです。

そういう人に翻弄される必要は全くなかったな~と、今は心から思います。

今年合格したら、万々歳!
もしそうでなかったとしても、勉強を続けていくかどうかは、自分だけで決めればいいのです。
だれかに何かを言われたからといって、ブレてはいけません。

ではまた。

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