個人でも立派な商売ができる時代

ネットショップ経営

こんにちは。

先日、知り合ってお客様になってくださった方がいらっしゃいます。
個人でネットショップをやっている方です。

あまり詳しく書いてしまうことはできませんが、ご自分の仕事で培った能力を使って開発した商品をネットで販売されています。

その方は、PCを使いこなすことはお得意な方で、ご自分でBASEというシステムを使ってネットショップを運営するだけでなく、会計ソフトfreeeとBASEを連動させて帳簿を付けています。

複式簿記は概要は理解しているものの、あまり詳しくなく、税理士に相談したいということで、私のところにご相談にいらっしゃいました。
お話ししていると、とても共感できるところの多い素敵な方でした。
こういう方を応援したいな~と心から思います。

BASEについて調べてみた

ネットで物を販売するときに、現在はいろいろなやり方(システム)があるかと思います。

楽天で売ってもいいし、amazonを利用している人もいる。
自分でサイトを立ち上げて、完全に個人でやっている人もいる。
ハンドメイド作家さんだったりすると、専用販売サイト(creemaとかminneなど)を利用している人もいる。メルカリなどを利用している人もいます。

BASEは多くの選択肢の中の一つです。

ネットショップに特化したシステムですので、簡単にネットショップのデザインが作れるし、決済システムも充実していて、買い手と売り手が安心して取引できる工夫があります(もちろん手数料はかかります)。

BASEのショップ事例を見ていると、本当にいろいろなジャンルのものを販売しているな~という印象です。子供服の販売を個人でやっている方だったり、コスメの販売、ハンドメイド作品の販売、ヨガのレッスンの販売なんていうのもあります。

こういうネットショップシステムは、個人でも簡単に運営できそうです。
サイトもおしゃれなデザインのものが多くなるので、気に入ったデザインから選んで、それをカスタマイズしていく感じでしょうか。

努力が必要なのはどんな商売も同じ

個人でも簡単にネットショップの開設はできますし、物を売ること自体はとても簡単にできます。

ただ、継続して売上を上げていくとなると、それなりに努力は必要です。
これはどんな商売も同じだと思います(どこまでやりたいか、どこまでやれるかは人それぞれですし、必ずしも拡大することがすべてではないですが)。

昔だったら、売上を上げるためには広告費を使ってバンバン宣伝を・・・となるのでしょうが、この時代はSNSを使った宣伝をするのが一般的でしょう。
ブログだったり、twitterだったり、Instagramだったり、YOUTUBEを使ったりです。

これらをうまく使っていくと、小さな商売であっても、ある日突然火を噴くということがあるようです。SNSを使って地道に宣伝をするのは、とても大変なことですが、やればやっただけ返ってくるので、個人でも充分戦うことが可能です。

帳簿を付けるのも簡単に

商売をやって行く中で利益が出てくれば、当然税金を納める必要が出てきます。
そして、そのためには日々帳簿を付ける必要が出てきます。

昔だったら、紙の帳簿や会計ソフトに一つ一つの取引を記帳しなければならなかったかもしれませんが、今はそれも本当に簡単です。

クラウド会計ソフト(freeeやMFクラウドなど)はBASEのような外部のシステムとデータの連動ができるようになっていますので、売上データを会計ソフトに取り込んだり、銀行の入出金データを取り込むことで、ものすごく簡単に記帳ができるようになっています。
複式簿記がそれほどわからなくても、記帳はできてしまうのです。

ただ、やはりそれなりに売上が上がってくると、本当に記帳に間違いがないだろうかとか不安は出てきます。そうなったら税理士などの専門家の手を借りてみてもいいかもしれません。

現代は先行きの不安な時代ではありますが、一方では個人にもあらゆる可能性が開かれている時代でもあります。
自分の得意なこと、やりたいことに目を向けて、挑戦してみることが大事ですね。
そのためのインフラはいくらでもあるのですから。

ではまた。

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