この時期になると思い出す公認会計士短答式試験

新緑が美しい頃だけれど自分にとっては憂鬱だった

こんにちは。

ゴールデンウィークですね。今年はお天気がいいようで、なんとなく浮き足立っていますね。
私も家族でどこかに行きたかったのですが、今年は家の事情でどこにもいけず、悶々としてます(笑)

この季節になると、なんとなく憂鬱になってくるのは私だけでしょうか?

公認会計士の受験生だった頃は、短答式試験を目前に控えて、焦りまくりの時期でしたし、社会人になって監査法人に入ってからは、いわゆる繁忙期で行楽気分ではありませんでした。なので、体に染み込んだこの憂鬱モードは簡単には払しょくできないのです。

私が公認会計士の受験生だったころは、まだ短答式試験は年に1回だけでした。
そこで不合格となってしまうと、また来年まで「さようなら」ということになってしまうので、この時期は絶対に落ちることができないプレッシャーに押しつぶされそうでした。

そういう気分で過ごしている方もいるかもしれませんね。

結局自分に負けていたような気がする

私は、そんなに優秀ではなかったので、何度か受験を経験しています。
今のように一度短答式試験に受かると3回まで短答式を免除されて論文式試験に挑戦できるということはありませんでしたから、短答式試験も毎年受験していました。

ある年は短答式合格→論文式不合格→次の年に短答式不合格

なんてこともありました。そのときは死にたくなってしまう気分でしたが、今ではいい思い出(?)です。

受験生だった頃、ものすごく焦る気持ちが強かった。早く社会に出て、友達と同じように働きたいと思っていたし、自分だけ取り残され感が半端なかったのです。

そうやって焦ってしまい、勉強に集中できずに、悪循環に陥っていました。
結局自分に負けていたんですよね。

短期間で合格できる人って、いい意味であっけらかんとしている人が多いんです。
とても楽観的に物事を考えている。自分のように悲観的な考え方をしない人なんだと思います。

私も大人になって、だいぶ自分のことを客観的に見ることができるようになったので、悲観的な考え方をしているときは、それを正すことができるようになってきています。完全ではないですが。。。

けれど若いときって、自分自身を見つめることがとっても難しいんですよね。

試験までもう少し。やるべきことをやるしかない

この時期は、短答式の全国模試があったりして(全答練といいますが)、それがまた無駄に難しかったりして、気持ちをこの上なくかき乱してくれます。

自分に負けないで。全答練の問題が試験にそのまま出るわけでもないし。

私はかなり前の受験生なので、今の問題の傾向とかは全然わかりませんが、焦ってしまう気持ちだけは本当によくわかります。

基礎的なことを淡々とやって、気持ちを強く持つしかない。

「私はできる、必ず合格できる!」

そう言い聞かせながら。自分を信じて進むことが一番大事なのだと、振り返って思うのです。

ではまた。

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