夏の旅行2019|カンボジア&ベトナム

プノンペン セントラルマーケット

バックパックを背負って

ロン島 ボートタクシーに乗り込むところ 私のせいで船が傾いてます(汗) XE3

今年の子供の夏休みは35日間。

そのうちの18日間を旅行して過ごしました。今年、我が子は4年生。高学年に上がるにつれ、いろいろと夏休みも忙しくなります。小学校の間で、海外旅行にゆっくり行けるのは今年が最後。そう思い、今年は本気の旅行をしてきました。

今年の旅行は、カンボジアとベトナム。

プノンペン(カンボジア)→シアヌークビル(カンボジア)→ロン島(カンボジア)→プノンペン(カンボジア)→ホーチミン(ベトナム)

という経路でした。カンボジアからホーチミンへはバスで向かい、陸路での国境越えを経験しました。

今回は、行きと帰りはもちろん飛行機ですが、それ以外はバスや船での移動。4年生の子供にとっても、かなりキツかったと思いますが、その分いい思い出になりました。
そして、カンボジアのロン島では、ボートタクシーの移動を予定していたので、スーツケースは無理。家族それぞれがバックパックを背負って旅しました(アジアの島に行く場合は、旅行者のほぼ全員がバックパックです。スーツケースだと、行けるところが制限されてしまうので)。

30Lのバックパック

私のバックパックは登山用に買ったmon-bellのCHA CHA PACK30でした。旅行関係のブログを読んでいると、海外旅行の場合は40L以上じゃないと無理だと書いてあります。そこで、旅行用に大き目のバックパックを買うかどうかさんざん悩みましたが、結果として全く問題なし。成せば成ります。

持っていくものをある程度絞り込んで、うまくパッキングすれば全然平気。暑い地域ですし、洗濯もできますし。自分で洗濯しなくても、街のあちこちにランドリーがありますし(カンボジアは)。下着や靴下は4日分くらい持ち、服もTシャツ4枚くらい、ズボンが2本くらいあれば、いざというときも問題ありません。

夫は40Lのバックパック、子供は25Lのバックパックを持ちました(子供は個のバックパックに勉強道具やNintendo Switch、デジタルチェキ、水中用写ルンです、なども詰め込みました)。

なぜカンボジアやベトナムなのか

カンボジア シアヌークビル 中国が乱開発 XE3

カンボジアに行くと人に言っても、あまりウケはよくありません。大体の人はハワイがいいのです。カンボジアと言っても思い浮かぶのは、アンコールワットかカンボジア難民か、そのくらいです。

我が家の夫は、昔はバックパッカーでした。20年くらい前にカンボジアに行って、当時内戦が終わって荒んでいたプノンペンで間のあたりにしてきました(強盗にもあって、散々な目にもあったようです。今では武勇伝です)。

そして、夫が2年前に同じ場所を訪れて、その変わりように驚いたそうです。そして、おそらく10年、20年先にはもっと発展していくであろうカンボジアの今現在の姿を子供に見せたいと思ったそうです。

アジアの発展はすごいですよ。日本は先進国ですが、高齢化でどんどん衰退しています。日本は治安もよく、住みやすいところであるのは確かですが、もう実際にはお金持ちの国ではありません(海外からの旅行者を見ているとよくわかります)。どこか閉塞感に満ちています。

一方でカンボジアは、平均的な月収が200ドル程度の貧しい国です。ですが、国民の平均年齢は20代半ばくらい。熱量がものすごいのです。これからどんどん発展していくでしょう。その期待感を実感します。

2年前の旅行ではタイに行きました。タイは東南アジアの中ではかなり経済水準か高くなっています。エリート層たちは、日本人の平均的なサラリーマンよりも稼ぎます。現にタイ人の友人夫婦は、もしかすると我が家よりも裕福な暮らしをしているかもしれません。

タイほど経済水準は高くないけれど、発展しつつある国々。そういうところを見てみたい、見せてあげたいと今回思いました。カンボジアはまだかなり経済的には下のレベル。ベトナムはもう少し発展していて中くらい。2か国行くことで、それぞれの違いを理解できればと思いました。

プノンペン

プノンペン トンレサップ川沿い X100F

とにかく活気があります。でもまだまだな印象。道路には信号がなく、車、バイク、トゥクトゥクがごちゃまぜに走っていて、あまりのカオスに笑えてきます。異次元に来てしまった感覚です。こんなところで日常生活を送っているのが不思議に思えてきます。でもちょっと心地いいです。

信号もないし、横断歩道もありません。道路を横断するときは、適当に頃合いを見て渡ります。危ないと思うかもしれませんが、案外大丈夫なのです。歩行者側と乗り物側のあうんの呼吸があり、うまく秩序を作っています。

我が家の息子は、プノンペンがお気に入りになってしまいました。うるさいことを言わない緩い感じが、彼の琴線に触れたのでしょう。

日本人はほぼいません。クメール語もできないので、100%英語での会話でした。得意ではありませんが、何とかなります。

ホーチミン

ホーチミン XE3

こちらは、社会主義国。カンボジアよりは発展していますが、カンボジアと同じくカオスな感じはあります。信号があって、カンボジアよりもルールがちゃんとしているはずなのに、なぜかカンボジアよりも歩くのが怖い国でした。ちょっとイライラしている感じがあります。交通渋滞は半端でなく、日本が協力して地下鉄を建設中です。地下鉄網が出来ていくと、今後化ける可能性があります。

料理がとてもおいしい国です。日本人には合いますね。日本人観光客が多く、市場などでは結構日本語が通じます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする