子供の学校を見に行くのは楽しい

小学校の学校公開

先週の土曜日に子供が通う小学校で「学校公開」がありました。学校公開とは、昔でいうところの参観日です。でも何となくですが、参観日のほうがキリッとした印象。学校公開はもっと緩い感じで、何時間目から行ってもいいし、ちょこっとだけ見て帰ってしまってもいいし、本当に自由に学校を動き回れます。

今回の学校公開は、総合学習として年間を通じて取り組んできたことの集大成として、児童や保護者の前で、グループごとに発表をするという「学習発表会」でした。 
 我が家の子供は3年生。
 3年生ともなると、学校公開を訪れる保護者の数は激減してしまいます。でも私はこの学校公開が毎回とても楽しみなのです。
 子供の学校での様子を見ることができる数少ない機会であるとともに、学校教育が現在どんな形で行われているか、どんな授業が行われているかをリサーチする貴重な時間だからです。そして、普段あまり接することのない先生の授業もじっくりとみることができます。決して意地悪な目で見ているわけではありません。ただ、授業を通して先生の人となりなども見えてきます。それを見るのと見ないのとでは、普段の安心感も全然違うのです。

せっかくならお友達の発表も

 イマドキの学校はすごく親に対して配慮が行き届いています。学習発表会は1時間目と2時間目の2時間使って行われました。自分の子供が何時頃登壇するのか、あらかじめお便りで時間を知らせてくれるというサービスの良さ(?)。だから、自分の子供の時間にだけ見に来る保護者も多いです。

でもせっかくならば、私は我が子のお友達の発表も全部見たいので、1時間目の初めから見学することにしました。我が子だけの様子を見るだけでなく、クラスメートの発表も見たいです。みんなとってもかわいいし、1年生の頃から一緒に生活してきた仲間の成長を見るのも楽しいです。
 我が子が普段家で話しているときに、よく名前が出てくるお子さんの顔を見て、こういう子なんだな~とわかると、子供との会話もより弾みます。

違う学年の授業も参考になる

 私は小学校で租税教室の授業をさせてもらっています。
本当に楽しい経験ですが、同時にいつも子供に伝えることの難しさも感じています。
 とくに憲法の話などもしなければなりませんので、小学校6年生の憲法の授業がどんなふうに行われているか、今回見学させてもらって、少しだけわかりました。と同時に、自分の子供が6年生になったときに、こういう授業を受けるんだな~と親としても勉強になるのです。

子供は本当におもしろい

 我が子だけでなく、色んな子供を見ていると、本当に面白い。子供たちは可能性に溢れていて、まだまだこれからなんだな~と羨ましくなったりもします。

 子供が授業見に来てくれよ、なんていうのも多分あと数年。

 嫌がられるまでは、足繁く通いたいです。

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