NHKニュース深読み「家事ハラ」がおもしろかった

家事ハラって言葉知っていますか?

こんにちは。東京都日野市の女性税理士 坂 有希子(ばん ゆきこ)です。

土曜日の朝にやっている「ニュース深読み」という番組で「家事ハラ」について取り上げられていました。
それが思いのほか面白かったので、見入ってしまいました。

そもそも「家事ハラ」とは、和光大学の女性の教授が考えた言葉で「家事労働が他の労働に比べ、蔑視・軽視されているがゆえに起こる問題」のことを指しているようです。
しかし、現在世間一般で言われている「家事ハラ」とは、夫の家事能力が低く、ちょっとしたヘマを妻が叱るという夫婦間の嫌がらせといった意味で使われています。

おもしろいCMなどもあるようですね。
お皿洗いをしてくれた夫に対して妻が、
「あなたのお皿の洗い方、なっていないのよ。全然汚れが落ちてないじゃない」
みたいに言う。
すると、夫は家事をやる気をなくすといったようなCMです。

おいおい、それくらいでやる気なくさないでくれよ~

何だか繊細な男性が多いようですね。

ちょっとくらいのダメ出しで、やる気なくしちゃうんですかね?

それって、家事は女性の仕事で、「俺はお手伝いをしてやっているだ」という気持ちがあるからなんでしょう。

共働きの夫婦だったら、家事は共同の仕事で「お手伝いしてやっている」なんて考えるほうがおかしいですよね。

私は番組を見ながらツッコミ入れてました。

社会が変わるには男性の働き方も変わる必要あり

前々から思っていたんですが、家事ができないというのは、男性の怠惰や封建的な考え方のせいもありますが、
それよりも日本において、男性の労働時間が長すぎるという問題が大きいように思えます。

大体のご家庭では、旦那さんは激務で遅くに帰ってくる(本当に激務かどうかは不明な場合もアリ)。
とすると、家事や子育ては奥さんがやらなければならない。

専業主婦のご家庭なら、まだ分業しているという意識があるのでしょうが、共働きの家庭では、たまったものではないですよね。

奥さんストレス→家事ハラ

という流れですね。

スウェーデンやドイツのように、残業に対して厳しい規制をして、男性がもっと早く帰れるような社会になればいいのに。

子育てはとても楽しいですし、料理などの家事もおもしろいです。それを逃してしまっている男性もかわいそうです。

仕事をする女性が気持ちよく働くために

仕事している女性にはいろんなタイプの人がいます。

子育ても家事もしっかりやった上で、自分の働ける範囲で仕事するって人も多いかと思います。
真面目な人が多いんですよね。

それはすごいことだと思いますが、旦那さんの協力があれば、やはりなおいいですね。

特に起業したい、起業をしている女性にとって、パートナーの協力は絶対に必要です。
すぐには変われないですが、少しずつパートナーと話し合って、お互いに気持ち良く働けるようになりたいですね。

ではまた。

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