小学校入学からちょうど2ヶ月|やっぱり大変だったこととそうでもなかったこと

小学校入学から2ヶ月

こんにちは。

我が子は今年から小学校に入学しました。

入学前は保育園に通っていました。
保育園は子供にとっても居心地がよく、働く私にとっても至れり尽くせりのところで、正直小学校に入学したらどうなるか、冷や冷やしていました。

また、世間一般では「小1の壁」というものもあり、小学校入学は、働く母親にとってはどのくらいの壁がそびえ立っているのか不安なものなのです。

私目線で恐縮ですが、小学校に入って、一体何が大変なのか、あるいは思ったほど大変でなかったということについて書きたいと思います。

私は、自宅を事務所として開業しているため、勤務している母親からすると参考にならない部分はあるかと思います。

大変だな~と思った部分

学校とのコミュニケーション

ダメ親なのかもしれませんが、入学して早々、学校の先生から何度も電話がかかってきました。持ってくるべきものを持ってきていなかったという理由です。

保育園は、母親が常に出入りしますので、なんでも先生に直接聞くことができます。あるいはお便り帳などで頻繁にコミュニケーションが取れます。
特に私の子供が通っていた保育園は、少人数の保育園だったために、先生とのコミュニケーションはとりやすかったのです。

これが小学校になると、プリントが配布されます。そこに連絡事項が書いてあるのですが、そこに書いてあることが「すべて」なのです。
一応、書かれている通りに準備をして、持たせていたつもりなのですが、

「書いてなかったとしても、そんなの持ってきて当然でしょ!」

というものもあるようなのです。

初めての子供なので、小学校初心者の私としては、それがなかなかわからないのです。

幼稚園にお子さんを通わせていたママの場合であれば、ママ友ネットワークがすごいですから、大体のことは網羅できているようです。しかし、保育園の母親同士というのは、仲はいいですが、濃密な人間関係もありませんし、それほど頻繁に連絡し合っているわけではありません。

クラス全員の子が持ってきていて、うちの子だけが持っていっていなかったというものがたまにあるのです。

これは私としては困りました。一度だけではないですから。

PTA役員

世の中の母親のほとんどが恐れているPTA。

1年生の母親にとっては、まだ全容は把握できていません。

1年生の最初の保護者会に出られず、出席してきた夫からの話によると、PTAは立候補者がいてあっさりと決まったらしいです(早いうちにやったほうがいいらしいので、子供が1年生の場合は立候補であっさり決まることが多いようです)。

まあ、それはいいのですが、働く母親は、子供を学童にも通わせています。

なんとその学童でも役員というものがあるらしいのです。

働く母親にとってみれば、学校のPTA役員だけでも恐ろしいのに、学童の役員まで負荷がかかってくるとつらいのではないでしょうか?

ここは、できるのであれば、パパに分担してもらうことを考えてもいいかもしれません。

でもほとんどの家庭で、ママが一人で背負っている雰囲気なのです。
子供のことは母親だけでやるっていう風潮をなんとかしたいですよね。

学童のお弁当

1年生は4月に入学してから、給食が始まるまで少し時間があります。
その間、学童に通わせる場合には、お弁当が必要になります。

保育園は給食があり、至れり尽くせりだったので、お弁当のボディブローはなかなか堪えます(笑)。

夏休み、冬休み、春休みなどは、漏れなくお弁当を持たせます。

これも母親だけの役目なのか・・・と若干の疑問を持ちつつ、おかずを弁当に詰めます。

それほど大変ではなかったこと

宿題

小学校に入ると、毎日宿題が出て大変だと聞いていました。

中には宿題が終わらなくて、泣きながらやるという話もきいていましたので、心配していましたが、小学校入学2か月目の今の時点ではそういうことはありません。

・国語の音読(教科書の1~2ページを声を出して読み、親が聞く)

・ひらがなの練習プリント1枚

・算数のプリント1枚

程度です。

子供にとっては、初めての勉強ですので、親がついて見てあげなければならないですが、それほど負担にはなりません。

むしろ、それ以外に家庭でどのくらい勉強させるかということを考えるほうが大変です。

学校の勉強だけでは、子供も物足りない部分があるはずです。
学校でやらないことを親がどれだけ補っていけるか、考えていかなければな~と思う毎日です。

早起き

うちの子はいくらいっても早起きできませんでした。

保育園も家から近かったため、朝は7時半くらいに起きていました。
小学校に入ったら、早起きできるか心配でしたが、意外にできるもんですね。

最近では、すっかり早起きになりました。
土日も以前よりも早起きで、子供って適応力があるな~と感心します。

結局のところ

ここまで書いてきて思うのですが、結局のところ、母親が一人でなんでも抱え込んでしまうことに問題があるのでしょうね。

例えば、ママの実家が近所にあるっていうご家庭だと、おばあちゃんとかおじいちゃんの助けがあります。ちょっと預かってもらったりできますよね。そうすると、必ずしも学童に預ける必要性はなくなります。

また、パパが学校のPTAをやったりすることに抵抗がないおうちの場合、学校のPTA役員と学童の役員を分担したりできます。

おべんとうについても然りです。

よく「夫は激務で子供のことには関われない」という話を聞いたりしますが、母親も働いているなら、そんなこと許されるのでしょうか?

激務のフリしている人も多いはずです。
母親も家事・育児・仕事の全部をやれば、世の中の男の人以上の激務になるはずです。

意思の疎通が必要なのは、学校とではなく、夫婦間なのかもしれません。

坂 有希子「ごあいさつ」はこちら

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