毎日定時で帰っても給料が上がる時間の使い方をお金のプロに聞いてみた!

目標とする税理士さんの井ノ上さんの新刊

こんにちは。

私が税理士として登録して、いろいろと悩んでいるときに、井ノ上陽一さんという税理士を知りました。

ブログを継続的に書かれていて、それがすごく役に立っています。

井ノ上さんのブログ「EX-IT」

私にとっては難しい(そしてアグレッシブ!)と思うところもたくさんありますが、いつもいい刺激を受けています。
そして、考え方が自分と似ているな~と強く思うのです。
きっと気が合うだろうな~と思うのです(勝手ながら)。

私の先を走っていて、道を照らしてくれている井ノ上さんは、自分にとっては憧れであり、目標です。

その井ノ上さんの新刊「毎日定時で帰っても給料が上がる時間の使い方をお金のプロに聞いてみた!」が出たので、さっそく買うことにしました。

自分の人生を楽しむためという根本的な考え方

井ノ上さんの考え方をいろいろなネットの記事や本で目にします。

根本に流れているのは、「自分の人生を楽しむ」と思想なのだと、いつも感じます。

今回の本は「時間」が主題です。
時間は有限で、その中で仕事もするし、遊びもしたい。きちんとごはんを作って健康にもなりたい。

「人生を楽しむために」どう時間と向き合い、時間を操っていくのか。

この本を読んだ感想としては、ビジネスパーソン向けというより、誰にもあてはまることをわかりやすく書いているな~というものでした。

例えば、子育て中の主婦が、自分の時間がないと嘆いているとしましょう。

どうして自分の時間がないのか。
たしかに小さい子供がいれば忙しいものです。
けれど、ほんのちょっとした工夫でうまく時間を使いさえすれば、自分の好きなことに没頭できる時間を作れるかもしれないし、将来に向けた勉強をする時間だってとれるかもしれない。
それも無理せずに。

できないと最初から諦めているからできないだけであって、ちょっと立ち止まって考えてみれば案外できるかもしれません。

この本を読むことで、自分の生き方を俯瞰し、時間の使い方を点検し、その使い方を見直せば、より楽しい人生が送れるはずです。

制限する、時間をずらす、スピードを加速させる

この本では、時間の使い方は3つのことをやるだけでいいと書かれています。

①制限する

②時間をずらす

③スピードを加速させる

制限する

ちょっと自分のことを書きます。

この本を買った日、夕方に友人たちと待ち合わせをしていました。
夕方出かけなければならなかったので、午後の〇時までに仕事を終えようと予定を立てて、取り組んでいました。集中して仕事していた時です。
自分のPHSが鳴りました。

携帯からの電話だったので、思わず出てしまったのですが、これが失敗でした。

知らない人からの電話でした。

ブログの内容について質問したいと言われ、相手の名前や年齢や前提条件もわからずにいろいろ言ってくるのです(最初名乗りませんでした)。いきなり質問されてもよくわかりません。

よく聞いてみると、特に困っていることがあるわけではなく、単に内容をちょっと深めたいというような質問であったように思います。

私はHP上に、電話でのお問い合わせはお断りしている旨を記載しており、「お問い合わせ」フォームからメールで連絡してほしいことを書いています。

にもかかわらず、電話してくる人はいるのです(電話番号をそもそも小さく載せていたのが失敗でしたので、すぐさま削除しました)。

私の制限の仕方が甘かったのです。
集中力は途切れ、電話が終わったあとは、何をやっていたのかよくわからなくなってしまいました。仕事は当然中途半端になってしまい、出かける時間が来てしまいました。

実体験で「制限する」の必要性を感じたのです。

時間をずらす

ここもいいことを沢山言っています(詳細な内容は控えます)。

私は毎朝とても早く起きます。
子供が小学校に入る前(保育園でした)は、子供が朝はゆっくり起きるため、朝の時間がたっぷりあり、集中したい仕事に時間を使うことができていました。

しかし、子供が小学校に上がると、朝の時間にそれほど余裕がなくなり、仕事はせずにダラダラとスマホを見るなどしてしまっていました。

せっかく早起きして「時間をずらして」いるのに、自分はそれを有効活用できていないことに気付かされたのです。

スピードを加速させる

スピードというものは、ビジネスパーソンはもちろんのこと、どんな人でも意識したほうがいいことだと思います。お金は無駄を減らしたいと思うのに、時間は無駄に使ってもかまわないというのはナンセンスですよね。スピードは時間の節約術です。

PCのショートカットキーやタッチタイピングなどは仕事をしている人向けの内容です。
けれど、ネットの情報をうまくまとめて見やすく工夫することやメモを習慣にし、それをうまくまとめる術などは、誰でも活用できることです。

私はできてないことが多いです(汗)。努力はします。

仕事中心の生き方をしている人、そうではない人、どんな人にでも得るものがある内容でした。

ではまた。

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