未来の自分、未来の国を考えるとき| 未来の年表

将来への不安

こんにちは。

私は個人事業主として子育てをしながら働いています。
細々とやっていますので、将来は安泰!といえるほど稼いでいるわけではないですし、まだまだ子供に手もかかります。

もしかするとサラリーマンとしてどこかの大企業に勤めていれば、将来への不安というものとは無縁なのかもしれません。けれど、今、自分ははっきり言って将来がとても不安です。

最近週刊誌などで話題になっているのが、年金の受給開始年齢がどんどん遅くなって、将来的には75歳から受給開始なんて話も出てきています。
そんなことになれば、いつまでたっても仕事を引退することができず、悠々自適な老後なんて望むこともできません。

私は個人事業主なので、退職金もありません。
はっきりとした退職の年齢などが決まっているわけでもありません。
おそらく引退ということはせずに、このまま細々と働き続けていくのでしょう。死ぬまで働かなければいけないでしょう。
それはどこかで覚悟しています。

そうはいっても、70歳、75歳になったときに、自分が仕事の相手として求められる人間でいられるか。そんな不安は拭えません。

そして、なによりもこの日本という国の未来がとても気にかかるのです。

この高齢社会を自分はどうやってこれから生きていくのか。

漠然とした将来への不安。これに向き合う必要があります。そう思って、

「未来の年表 人口減少日本でこれから起こること」河合雅司著

を手に取ってみました。

日本の未来は暗い

私が子供の頃から、少子化・高齢化社会がやってくるとは言われていました。
わかっていたはずなのに、具体的な施策もなくここまでやってきてしまったということなのでしょう。
この本を読むと、はっきり言って日本の未来は暗いということがわかります。

どこかでわかっていたことですが、こうもはっきりと突きつけられると、希望がなくなってきます。
私たち40代のベビーブームの世代が高齢者になる2042年は日本にとっての最大のピンチとなると書かれています(詳しい内容は本をぜひ読んでください)。

移民の流入を解禁したとしても、解決できないかもしれない。移民を一度入れてしまえば純粋な日本人の国家は終わるかもしれない。
他国が攻めてきても、若い人がいないので国を守ることさえできない。
人口減少が進んで、空家だらけになる(資産価値が減少する)。
介護施設が足りなくなる。

本当に大変なことになりそうです。

最後に頼るべきは自分

この本にはいくつか打開策も書かれています。

納得のいくものではありますが、そうはいっても完全には解決できないでしょうし、時間が足りません。

結局最後に頼れるのは自分自身ということになりそうです。

まず一番大切なのは健康です。

若いうちから健康のために運動しておかないといけないな~とつくづく思います。

そして、何か人とは違う能力を身に着けるための努力。歳ととってきたからといって勉強を放棄してしまってはダメなのでしょう。

楽しく続けられる仕事を探すということも大事なことなのかもしれません。

何だか暗い話題ですが、一度考えてみるといいかもしれませんよ。

ではまた。

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