平成27年税理士試験合格発表|女性にとって資格の持つ価値は重い

本日は税理士試験の合格発表日

こんにちは。

今日は平成27年の税理士試験、合格発表日です。

国税庁のHPを見ると、税理士試験の結果について載っていました。

合格者として載っている人数は、全国で835名でした。これは官報合格者のことを指すと思われます。
(官報合格は、税理士として登録することができる人のことですよね)

その835名のうち、女性の合格者は227名でした。27%程度ですので、意外に多い印象です。

私は税理士試験を受けて税理士になっているわけではないので、試験の詳しいことは知り合いの税理士さんたちに聞いた話でしかわかりません。
税理士の試験は、覚えることが多くて(しかも一言一句覚える必要あり)、一科目ずつ取っていくという点で、どうしてもひとつひとつの科目の難易度が高いというイメージです。

そして、長期戦になるというイメージですね。

働きながら勉強を続けるということは、とても大変だと思います。
気持ちを強くもって、合格までこぎつけたみなさんは、本当にお疲れ様でした。そしておめでとうございます。

女性の目線でみた資格

税理士、公認会計士、弁護士、司法書士などいわゆる一生ものと言われる資格を目指す女性は増えています。

男性にとっては、このような試験に合格できるかどうかということは人生を大きく左右するような資格でしょう。

「女はいいよな~。どうせ結婚するんだから、資格があってもなくても、いい相手を見つければいいんだろう。」
というようなことを聞くことがあります。

そうではありません。女性にとってみても、資格を取るということは人生を変える大きな意味があると思うのです。

むしろ、いろいろな社会的なハンデを負わされることが多い女性にとって、資格を取るということは、後の人生で価値を発揮するのです。

簡単に受かる試験ではありません。
本当に人生を賭けて挑むことが必要です。
合格する保障もない。
人が遊んでいるときに、自分は勉強しなければならない。
本当につらいことです。

けれど、私のように子供を産み、仕事をしている女性にとって、資格があるということは本当にありがたいことです。
若い頃は、このありがたみを理解できていなかったように思います。
自分で自分を誉めてあげたいと思うことがあるとすれば、若い頃に資格を取ろうという決断をしたということです。

専門性を持った仕事ができる。
人から認めてもらえる。
転職もしやすい。
その気になれば独立もできる。

人生のその時その時を楽しみながら、仕事も続けていくことができる。

本当に価値ある財産なのです。お金があったとしても決して買えない財産なのです。

だけど、やっぱり資格を取っただけで終わりというわけではありません。
生涯勉強を続けていく必要はあります。仕事を続けていきながら、実務と理論の両面で勉強を重ねていくのです。
ただ、試験に合格できるような人であれば、勉強するということは苦痛ではないでしょうし、自分の人生とうまく折り合いをつけながら勉強を続けていけることでしょう。

女性の受験生のみなさんもたくさんいることでしょう。
仕事と勉強を両立しながらというのは、体力的にもつらいことです。
けれど、本当に自分のためになるのです。ぜひぜひ頑張っていってください。

ではまた。

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