自分が最優先だと思わないこと

ちょっとびっくりしたことが

先日、駅前のスクランブル交差点で信号待ちをしていたときのことです(私は歩行者として待ってました)。

自分の隣に、小さい子供を自転車の後ろの席に乗せたお母さんが同じく信号を待っていました。自転車にまたがったまま信号待ちをしていたので、ちょっとイヤな感じがしていました。

信号が青になり、みんなが一斉に渡り始めます。スクランブル交差点なので、人が沢山行き交います。
私の隣で信号待ちしていた自転車のお母さんは、自転車をそのまま漕ぎ出し、向かい側から歩いてきた高齢のご夫婦に自転車のベルを「ちりんちりん」と、鳴らして「どけっ!」って感じで走って行ってしまいました。

とくに見た目は非常識そうな感じでもないごく普通のお母さんでしたが。。。

自転車は横断歩道では押す!

人通りの多い横断歩道では、自転車は押して渡ることが常識です。

先日、小学校で実施された自転車安全教室というものがありましたが、そこでも警察の方が子供たちにそう指導していました。子供たちは指導されたことはきちんと守ります。

そんな指導をされなくても、人が大勢行き交う交差点で自転車を漕いで人にぶつかったら大変だということはわかります。ましてや、他の歩行者にベルを鳴らすなんてびっくりです。

正直イヤな気持ちになりました。

私もお母さんだからわかるのだが

小さな子供を連れていて大変なのはよくわかるのです。

私の子供はだいぶ大きくなりましたが、小さい頃はそれなりに大変でしたから。

でも別に自転車を押して横断歩道を歩くことは難しいわけではありません。

自分は小さな子供連れだから何でも優先されて然るべきだという態度は改めなければなりません。

最近は、子供連れの親に対する風当たりが強いですよね。
それは、親の側にも問題があるのではないかと思います。
ベビーカーで平気で人の足を踏む親もいたりしますし、子供が騒いでいても注意しない親。
いたるところで見かけます。非常識な人が少数いるだけで、他の常識的な親まで白い目で見られるのです。

社会は自分中心にまわっているのではない。
自戒の念も込めて、改めて考えてみる必要がありそうです。

ではまた。

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