苦手なことを楽しいことに変えていく

忙しい1月

こんにちは。

東京は今日も雪です。
私が住んでいる多摩地区はまたもやかなり積もっています。

今日はいいのですが、明日以降は道路が凍って大変な思いをしそうです。
最近寒いので全然溶けませんし。

何だか毎年1月は大忙しです。
自分の仕事自体も忙しくなってくる時期ですし、世の中が確定申告ムードになると、税理士は税務相談に駆り出されます。私も1月中は2回ほど行ってきました。
また、租税教室という税理士のボランティア活動もしており、ちょうど小学校6年生の公民の授業で憲法や税金について学ぶ時期である1月2月あたりに、租税教室の出前授業が集中してしまいます。

今年度は4校で授業をし、やっとつい最近終わりました。

2月に入りやっと落ち着いて仕事ができそうです。

人前で話すのは楽しいが難しい

租税教室のボランティアも4年目に入りました。

最初は人前で話すことがとても苦手だったので、とても緊張してしまっていましたが、そのあたりは大分克服できてきました。

昨年あたりから、「緊張はするが楽しい」というような感覚にはなってきたのですが、やはり人前で話すのはとても難しいなと感じます。

小学校6年生の前で授業をするのですが、小学校6年生というとまだまだ子供です。
かなり賢いお子さんもいるし、しっかりしているお子さんも多いのでしょうが、自分の子供が小学校に入り、頻繁に小学校に出入りしていると、やっぱり小学生というのは幼いな~と感じます。

特に男の子は、くだらない下ネタが大好きですし、落ち着きがない子も多いです。

そんな子達の前で、税金や憲法の話をするのですから、それなりに楽しませる要素がないと聞いてくれません。話し方にも工夫が必要になります。

こちらもクイズ形式で授業を進めていき、子供に常に語りかけるような授業を心がけます。

言葉づかいもできるだけ簡単な言葉を選び、説明もやさしく具体例を挙げるということを大事にします。説明もくどくどやらずに、言葉をそぎ落とします。
難しい言葉での説明だったら我々大人は饒舌になりがちですが、やさしい言葉で説明するというのがいかに難しいか身に沁みます。

そして聞き取りやすいよう元気に大きな声を心掛けて話しますので、ずっと話していると息切れしてきてしまいます(これが本当につらいです)。
これを毎日こなしている学校の先生というのは、本当に重労働だとつくづく思います。

まだ完全ではないけれど

もう4年も小学校を回って授業をしているのですが、まだまだ自分の授業に満足ができているわけではありません。

もっと平易な説明のほうがよかったとか、もっとやわらかい感じで話したいとか、いろんなことを考えてしまいます。
それでも毎回とても楽しいです。
自分は人前で話すことが向いているんじゃないかとさえ思うときがあります(かなり自己満足ですが)。

苦手だったことに挑戦してみてよかったな~と思える瞬間です。

自分にとっては大事な研鑽の機会ですし、子供たちにとっては、お金の仕組みを知ることのできる大事な機会です。今後もこの活動を続けていければいいな~と思っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする