小学校での読み聞かせボランティア| 子供のためだけではなく自分のためになる活動

小学校での読み聞かせボランティア活動

こんにちは。

子供がこの春保育園を卒園し、小学校に入学しました。
小学校は、保育園とはずいぶん勝手が違い、子供だけでなく親の自分も戸惑うことが多いです。
保育園とは違い、先生と間近でお話しできる機会もなく、我が子が小学校でどう過ごしているのかもよくわかりません。

そんな中、「読み聞かせボランティア」募集のお知らせが来ました。

1時間目の授業の前の15分間を使い、親が学校に行き、我が子のいるクラスで本の読み聞かせをするというボランティア活動です。

そのボランティア活動の説明会に行き、実際に読み聞かせをしているところにも見学に行ってきました。

どんなお母さんたちがやっているのか

小学校でのボランティア活動と言えば、PTAが有名です。
必ず一人一回はやらなければならないという決まりがあるらしく、1年生のうちはすんなりと役員決めが終わりますが、5年生、6年生と学年が上がるごとに役員決めは大変になるようです。

つまり、皆さん本音は「できる限りやりたくない」と思っているということですね。

PTAの活動が実際にどんなものなのか、私には今のところわかっていません。
けれど、やはり時間がとられ、それなりの負担があるのでしょう。
兼業主婦であれ、専業主婦であれ、やりたくないものなのだろうと想像はできます。

では、読み聞かせボランティアとはどんなお母さんたちが来ているのか。

説明会や見学に行って、いろいろお話しさせていただいた感触では、みなさん真面目で誠実な感じの方が多いという印象です。
そして、リーダーの方などボランティア活動の中核を担っている方々は、「できる人たち」という印象です。
話ぶりもテキパキとしていて、無駄がない感じなのです。
きっと尊敬できる人たちだと思います。
そして排他的な集団ではなく、新しいメンバーを歓迎してくれます。

世間で言われるようなママ友のドロドロした仲間同士、つるんで悪口を言っているという集団ではありませんでした(大袈裟ですが。。。)。

読み聞かせボランティアをやることのメリット

働くお母さんもたくさん参加している

ボランティア活動をするのは、暇な人、余裕のある人。

そう思うかもしれません。

でも実際には、働いているお母さんも多くいるようです。

これからパートに行かなくてはならない。
読み聞かせボランティアのために、少し時間を遅くしてもらっている。
そういうお母さんもいらっしゃいます。

だから決して暇なわけでもないのです。

ではなぜ、ボランティアをやろうと思うのか。

それは、やるだけのメリットというか、満足があるからなのだと思うのです。

授業参観(学校公開)のときだけではなく、普段の学校での素の我が子を見ることができる。

先生と仲良くなれる(先生に知ってもらえる)。

同じような価値観を持つ母親同士、繋がれる。

そういうメリットがあるからだと思います。

私にとってのメリット

私が読み聞かせボランティアをやろうと思うのは、上記のような理由もあります。

けれどそれだけではないのです。

以前、話し方教室というのに通ったことがあります。
人前であがらずに上手に話せるようになりたかったからです。

その教室で、自分の話し方を先生に褒められたことがあります。
「抑揚がある話し方」だと。

先生が言うには、絵本の読み聞かせをしていると抑揚のある話し方ができるようになるとのことでした(私は子供によく読み聞かせをしていました)。

子供に絵本を読み聞かせるというのは、簡単なようで実は難しいのです。
子供を絵本の世界に引き込むためには、それなりの読み方をする必要があります。
知らず知らずのうちに、それが自分にとっての話し方の訓練になっていたのです。

自分の子供だけでなく、たくさんの子供の前で読み聞かせをするとなると、もっと話し方の訓練になるはずです。
子供は楽しくなければ、すぐにそっぽを向きますし、騒いだりもするでしょう。
どうやったら子供に聞いてもらえるか。
それを試行錯誤することで、自分の話し方のスキルがアップすると考えたのです。

子供にとっても楽しいお話しが聞けて、自分にとっては絶好の鍛錬の機会なのです。
まさにWin-Winの関係と言えるでしょう。

どんな立場のお母さんにとっても読み聞かせにはメリットがあるのです。
ボランティア活動は決して人のためだけではなく、自分のためになることです。

来月、実際に子供たちの前で読み聞かせをすることになっています。
少し緊張もしますが、楽しみです。

ではまた。

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