freeeの便利な機能|請求書作成

請求業務は面倒くさい

こんにちは。

事業をやっていると、やるべきことは沢山あります。
その中でも請求書の発行というのは必ずやらなければならないものの一つです。
請求書を発行し、相手から入金してもらわなくては、お金が得ることはできません。

請求業務は事務作業。後回しになりがちですし、正直面倒だったりもします。

私は個人事業主として活動しており、自分の事業の経理は会計ソフトfreeeを使ってやっています。freeeは従来の会計ソフトに比べると、便利な機能が多いと感じます。

うまく使えば、経理に使っていた時間をかなり短縮することもできます。

請求書発行するまで、発行してからやること

従来型の会計ソフトを使っている場合の請求業務はそれなりに手間がかかります。

まず、請求書を発行します。請求書発行のために何か専用のソフトを使うこともあるかもしれませんし、excelなどで一覧表を作成し、そこから請求書を作成します。それを印刷し、得意先に発送します。

その月の請求書発行のデータに基づき、会計ソフトに売上の入力をしていきます。
この時に、入力ミスがないかどうかの確認をしっかりと行わなければなりません。入力漏れや二重計上があってはいけませんよね。

その後、得意先から入金があります。
そこから売掛金(あるいは未収入金)の消込という業務を行います。

ある得意先からの入金を確認したら、入金により売掛金という債権が消滅しているという会計処理を行います。この消込作業はとても大変で、大きな会社であれば消込を担当する人を雇うくらいです。

freeeだとどうなるか?

まず、会計ソフトfreee上で請求書の作成をします。

私のような仕事の場合、売上金額から源泉所得税を差し引いて請求するのですが、そのような請求書の発行も簡単にできます。

請求書ができたら、確定ボタンを押します。

すると、freee上で作成した請求書のデータが自動で会計処理されます。
(売掛金××/売上×× という仕訳が自動で行われます)

その後、請求書のデータをPDFで保存し、それを印刷して得意先に郵送することもできますが、freee上でメールを作成して得意先に送ることも可能です。

その後、得意先から入金があると、銀行口座に入金されたというデータがfreee上に取り込まれます(銀行口座を同期している場合)。

すると、freeeの人口知能が、ある請求書の入金はこの入金だと推測してくれます。
自分でいちいちこの入金はこの売掛金についてのものであると消込をする必要はなく、freeeが自動でマッチングしてくれます。そして、内容に間違いがなければ、あとは決定ボタンを押すだけで消込は完了です。

こうして言葉で説明しても、ピンとこないかもしれませんが、これはかなり画期的な機能だと思います。

私自身も実際に使っていますが、使ってみると本当に便利で、一連の作業にほとんどストレスはありません。

もし自分一人で事業を行っていて、業務自体も経理も全部自分でこなしたいと思っている人は是非使ってみてほしいです。

Misocaというサービスもある

freee上で請求書作成すると、レイアウトも限られているし(少しダサいというのもあります)、もっといい請求書作成ソフトを使いたい場合には、Misocaというサービスを使う方法もあります。
Misocaで作成した請求書はfreeeに取り込むことができ、そのデータを基にfreee上で自動仕訳が行われます。

私自身は使っていませんが、freeeで請求書を作成するよりもより簡単で、請求書のレイアウトなどが豊富なようです。

Misocaは特別な機能を使わなければ、ずっと無料で使用することができたのですが、現在は原則としてそれができなくなってしまいました。

Misocaは弥生株式会社に買収され、それ以降は基本的には有料プランしかなくなってしまいました(請求書の作成が月に5件以内であれば、無料で使えるようです)。
こういう状況では、やはりMisocaを使うよりもfreee上で請求書を作成したほうがいいのかもしれません。

自分自身も忙しい時期にすごく助けられた請求書発行機能。

是非活用してみてください。

ではまた。

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