フリーランスで働き、黒字にしていくことの難しさと楽しさ

自分自身の確定申告の準備

こんにちは。

1月に入り、まずは手始めに自分の確定申告の準備を始めています。
実際の確定申告の手続きは、証券会社からの年間報告書などの書類が届いてからになりますが、売上や経費の入力を行い、事業所得の計算を行いました。

私は平成25年の10月末に税理士登録をしています。
しかし平成25年中はほとんど何もしておらず、実際の営業活動は平成26年から始めました(HPにも平成26年開業と書いています)。

ですから、今年の確定申告は開業してから実質2回目の決算ということになります。

私は顧客ゼロの状態から開業しました。

HPを作成したのも、開業からしばらくしてからですし、最初の年はもちろん赤字でした。

そして2年目を終えて、一年間の集計をしてみると、それほど多くはありませんが黒字になっていました。

世の中の税理士さんの状況はあまり知らないので、黒字化することはさほど難しいことではないのかもしれませんが、自分にとってはすごく嬉しいことです。

いろいろ迷いながら、本当に試行錯誤ばかりで進んでいるので、自分が正しいのか間違っているのかもわからなくなることもあります。

少しだけでも結果が出ると、やっていてよかったな~と思えるものです。

フリーランスで本気で仕事をやるのは難しい、けれど楽しさもある

会社員であれば、日々働き、給料日がやってきます。
給料日がくれば、お給料は自動的に入ってきます。

私も長らく大きな組織に勤めていたので、この「自動的にお給料が入ってくる」という状況に慣らされていました。

仕事のありがたみや大事さをついつい忘れてしまうのです。いつでも決まったくらいのお金が入ってくるとお金のありがたみも忘れてしまっていたように思えます。

組織の中に属していると、組織内での自分の立ち位置や人間関係、上司からの評価などが気にかかってくるものです。

こうやってフリーランスで仕事をしてみると、会社員とフリーランスの考え方にはいろいろ差があるのだな~と気づかされます。
不安定なフリーランスは、仕事のありがたみやお金の大事さを考えさせられます。

自分だけで仕事をしていくというのは、大変なことです。
具合が悪くても自分でやらなくてはいけないし、難しいことがあっても、相談する人もいない。

そして何よりも仕事をうまく回していって、それなりに継続させることがいかに難しいかということが身に染みてわかります。
資金繰りでも悩みますし、どうやったらもっといい仕事ができるかということも全部自分で考えるのです。
誰かが仕組みを考えてくれるということはないのです。
本当に大変なのです。

反面、そういうことを悩める楽しさもあるということです。

仕事をやったらやっただけ自分の実績として積み重なります。
自分の責任で仕事をするということは、自分自身を信頼してもらえているということでもあります。

そして、すこしずつ自分の事業を成長させる楽しさ。お客さんとの関係を築く楽しさ。

今回、実際の数字で黒字を確認してみて、改めてフリーランスで仕事をするのって楽しいことでもあるんだな~と実感できたのです。

ではまた。

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