14年目の秋|ひとまわり以上の年月を経て昔の自分に言ってあげたい

公認会計士2次試験合格から今日で14年

こんにちは。

今日10月5日は、14年前に公認会計士2次試験に合格した日です。

毎年、この日が来ると、「ああ~、季節が変わったのだな」と実感します。

自分なりにつらい思いをしながら勉強し、やっと結果が出て人生が変わった日。
本当に目の前の霧が、さ~っと晴れた日だったのです。

先日、社会人・大学生向けのあるセミナーを受けたときに、公認会計士の受験生の男女が二人いました。
どうして受験生だとわかるかというと、休憩中に大きな声で話しているからです。話が全部聞こえてくるのです。

エリート意識全開、こわいものなしの会話で、聞いていて面白かったです(笑)。
同時に、将来への期待や希望に溢れていました。

自分もこうだったのかな?

一回り以上の年月が経ってしまった

日本は12年で一回りという習慣があります。

もうそれ以上の月日が経ってしまいました。
自分では昨日のことのように思うのですが。。。

14年の間に、仕事もして、結婚もして、今では子供もいます。
人生、あっという間に変化していることに気が付きます。

自分は少しは成長したのかな。

昔に比べて、人にやさしくなったような気がします。
嫌いと思う人もほとんどいません。
むしろ好きな人が増えました。

自分自身のことも大事だけれど、人のことも大切に思う気持ちが強くなったような気がします。

こんな自分が昔の自分に言ってあげたいこと

若い頃はなかなか自分自身がわからなくて苦しかったような気がします。

会計士試験も何度も不合格で、つらい思いもしました。人生がなかなか先に進まなくて、焦ってばかりいたのです。

一回り以上も年を取った自分が、昔の自分に言ってあげたいことは

「悲観的になるクセをやめなさい」

ということです。

今でも、ちょっとしたことで落ち込んだりくよくよしていまいますが、それがどれほどいけないことかということは、痛いほど理解しています。それどころか、不安に思っていることを引き寄せて、悪い結果を招いてしまいかねません。

いいことなんてひとつもありません。

試験に不合格となってしまって、何か月もくよくよしてしまう。
なかなか勉強が手につかない。

試験前になると、不合格になるんじゃないかと思い、不安でイライラしてしまう。

そんな自分を励ましてあげたくなります。

楽観的になることは、なかなか難しいことだけれど、意識して変えていかなければ幸せにはなれないよ。

そう言ってあげたいです。

今、会計士試験や税理士試験で合格発表待ちをしている人はいっぱいいると思います。

あなたは昔の私です。

どんな結果になっても、決して悲観的にはならずに、前を見てほしいな~と心から思います。
つらいけれど、勉強することができて、試験を受けられるということは、幸せなことなのですから。
自分自身の目標のために時間を費やせる、努力できるということは、素晴らしいことですよね。

ではまた。

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