税理士試験合格発表|紙一重で合格を逃してしまった方

今日は平成26年度の税理士試験合格発表でした

こんにちは。東京都日野市の女性税理士 坂 有希子です。
今日は税理士試験の合格発表です。
910名の方が官報合格を果たされたそうで、おめでとうございます。

私は、公認会計士ですので、税理士試験そのものは受験していませんが、受験勉強の大変さはよくわかっているつもりです。
公認会計士試験も何度も不合格になり、つらい思いをしてきました。

今日は、紙一重で税理士試験の合格できなかった方に、私なりの考え方をお伝えします。
もし誰かの参考になれば嬉しいです。

紙一重で不合格の人に伝えたいこと

勉強はしているけれど、模試の成績もあまりよくないし、自分でも勉強が足りないな~と思っている方。
そういう方は、やっぱりまずは地道に勉強するしかありません(もちろん効率的な勉強は必要ですが)。
でも、すごく勉強はしているし、成績も悪くない。そういう方でも合格できないことはよくあります。
受験にハマってしまい、苦しむ人は多いです。
受験勉強をしている当時はわかりませんでしたが、今から考えるとこうしていればと思ったことがいくつかあります。

自信のあるベテラン受験生ほど基本に戻る

ある程度、成績がよくて自信のある受験生は、ついつい難しい部分に時間を取りたくなります。
税理士試験は難しい試験だということはわかりますが、所詮は試験なのです。
実務の実力を試すわけではなく、基本的なことが問われることが多いはずです。
とにかく基本。
試験勉強を再度始めるときには、まず基本的事項だけ10回~20回ほど確認することをおススメします。

心が病んできていませんか?

私の周りの公認会計士の人もそうでしたし、知り合った税理士さんを見ていると、受験勉強が長かった人は少し病んでいるように感じます。もしからしたら私もそうだったかもしれません。心が健全でないと、肝心なところで実力が発揮できない場合があります。

運動する

勉強や仕事だけだと、心が病んできます。できればスポーツをすることをおススメします。
私は受験生のとき、水泳をやりました。水泳を始めてから、なぜか成績もよく伸びました。
泳いでいるときは、静かな気持ちになり、心がリセットされます。

過度な「欲しがりません勝つまでは」の精神はNG

受験生は、早く合格したいので、ついつい人付き合いや遊びなどを我慢してしまいがちになります。
もちろん、その気持ちはとても大事です。けれど受験歴が長くなってくると、精神的によくありません。
次の日に響くような深酒などは別にして、好きな人に会って話をしたり、遊んだりすることも少しはしてください。

ダラダラ受験勉強を続けない

いつ終わるともしれない受験生活。だからこそ、今年落ちたらもうやめるぐらいの気持ちを持つことも必要です。
私もこれで落ちたら就職して別の職業に就こうと思い背水の陣で臨んだ年に合格できました。
落ちたらまた来年でいいや~という安易な気持ちはやめましょう。

来年必ず合格できるようお祈りします。

ではまた

坂 有希子会計事務所「ごあいさつ」はこちらから

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