AIに雇用を奪われる日

AIが身近なものに

こんにちは。

2015年のお正月、NHKであるスペシャル番組をやっていました。
「NEXT WORLD」という番組です。

それを見たときに書いたブログ記事です。↓

人工知能に取って代わられる税理士業務
NHKスペシャル「NEXT WORLD」がおもしろい こんにちは。東京都日野市の女性税理士 坂 有希子です。 今年に入ってから始まっ...

この「NEXT WORLD」という番組はすごくおもしろかったと同時に、すごい衝撃を受けました。
そこでは人口知能(AI)が人間の生活を支えるものになっていました。
いつかこんな日が来るのだな~と感心しながら見ていました。

そして2017年11月現在、すでに人口知能(AI)はすっかり身近なものになっています。

今週の日本経済新聞のやさしい経済教室でも「AIの雇用への影響を考える」というテーマで論じられていますし、TVなどでもAIという言葉を聞かない日はないくらいです。

2015年からたった2年半でここまでAIが進化しています。

私たちを脅かし始めてもいます。

会計士や税理士はいらない日が来るか

公認会計士や税理士などの仕事は将来的にはAIにとって代わられると言われています。
本当のところ、完全に取って代わられるかどうかはわかりません。でも、確かにAIの足音は忍び寄っている感じですよね。

現にクラウド会計ソフトなどでは、AIを利用することで仕訳の推測などを行っています。そして帳簿をつけることがどんどん楽になっているのです。いちいち手入力する必要がなくなっています。
この推測データがある程度蓄積すれば、もしかすると記帳は完全自動化できる日がくるのかもしれません。そうすると、税理士の仕事の一部はなくなってしまいます。

また、公認会計士の監査業務においても、会社の不正事例などのデータが蓄積されることで、AIによる不正や誤謬の発見が可能になってくるでしょう。

金融業界などでもAIの活用によって、人員の削減などが進んでいるようですね。

時代の流れには逆らえない

もうAIの進化は止められそうにはありません。

これは人類の進化そのものなのですから。

それならば、これからはAIと共存していくことを考えるしかありません。

AIの出来ない部分、AIの恩恵を受けていない人をターゲットに仕事を考えていく必要があります。
AIの恩恵を受けていない人というのは、今のところ結構います。
(ただ、将来的には消えていく運命ですが)

そしてAIの出来ない部分。
これはどんどん狭まってはいますが、おそらく残っていくはずです。

今している仕事が10年後にはあるとは限らない。

そう思って、私自身も将来の仕事のやり方を考えています。
(完全に会計士や税理士の仕事がなくなってしまったときにどうするかということも含めて考えています。結論は出ていませんが。)

そして、今できる一番大事なことは、とにかく時代に乗り遅れないことです。
新しいものを毛嫌いしないで受け入れる姿勢。
これがなければ、自分がどうしていくべきか、最適な解を得る手立てはなくなってしまうのですから。

そんなことを考えながら、amazonのAIスピーカー「echo」を買おうかどうしようか思案中です。
(時代に乗り遅れないための必要経費だよな??)

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