くたびれたExcelのセミナー けれど得たものは大きい

Excelのセミナー

こんにちは。

2015年のシルバーウィークは、5連休という大型連休となっています。
どこに行っても激混みで、渋滞にはまってしまいます。

先日、夏休みの旅行から帰ってきたばかりなので、このお休みはゆっくり過ごそうと思っています。

シルバーウィークの初日、都内某所でExcelのセミナーを受けてきました。

巷にあるExcelのセミナーのほとんどは初心者向けの簡単なものです(もちろんそうでないのもありますが)。
以前の職場である監査法人では、Excelを使って仕事をすることが多かったので、基本的なことはわかります。
そうではなくて、もっと会計業務を効率化するにはどうしたらいいかということを模索するために、Excelの体系的な知識や会計業務に役立つことを学びに行きたかったのです。

ぴったりのセミナーが見つかったので、行ってきました。

朝の10時から始まって、終わったのが夜の9時。
なんと11時間もの長丁場のセミナーでした。
こんなに長い講義を受けたのは、会計士の試験勉強をしていた時以来かも。
先生もお若いのに優秀な方で、ものすごいスパルタ講義でした(笑)。

プロフェッショナルとして何が必要かを考える

独学で勉強してもある程度のところまではできることはあります。
けれど、やっぱりお金を払ってセミナーを受ける意義はあります。
一人で勉強するよりも習得が早いし、自分では気が付かないことに目を向けることができるからです。
そして、いかに自分の知識や技能が足りていないことに気が付くこと。これが一番の成果なのかもしれません。

公認会計士、税理士は会計・税務のプロフェッショナルといえるでしょう(一応、国のお墨付きを得ているので)。
ただ、今の時代はそれだけでは足りないと思っています。
これだけPCを使った業務が増えている中で、当然、会計業務にもITスキルというのは影響を与えます。
自分と関わってくれた人の役に立ちたいと思う中で、偉そうに仕訳の話や税法の話だけをしているわけにはいかないのです。

当然、ITスキルを高める努力が必要になってきます。

今回のセミナーの講師の方のお話の中で、

「2001年のプロフェッショナルと、2015年のプロフェッショナルでは求められるものが当然違ってきます。
これだけ変化の激しい時代の中で、同じところにとどまっていてはプロフェッショナルとはいえない。
もっと努力してください!」

と言われ、かなり刺激を受けました。

Excelに限らない話です。会計士や税理士にとどまらない話でもあります。

フリーランスで生き残っていこうという人。会社員であっても、先へ進みたいと思っている人。
誰にもでも同じことが言えるはずです。

常に自分に何が足りないかを考えて、勉強しようという気持ちだけは捨てない。
これが大事なのだな~と心に留めて帰ってきました。

ではまた。

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