NPO法人の記帳業務、決算書作成にもfreeeを使って効率化!

NPO法人の記帳業務でお困りの人は結構いる

こんにちは。

NPO法人や一般社団法人など、いわゆる一般の法人とは違う形態の法人と関わらせていただく機会があります。

社会的意義のある活動をされていて、法人を設立してみんなで進む。

素晴らしいことだと思いますし、今の時代に欠かせないことですね。

しかし、自分の活動については得意な分野なのでいいのですが、こと経理業務となると頭を悩ませる方が多いのではないでしょうか?

誰か経理のご経験がある方が組織内にいる場合には問題ないのですが、誰も経理業務を知らない場合には、本当に手探りの状況でやっていかなくてはいけませんね。

とはいえ、特にNPO法人の場合には、各都道府県に決算報告をしなければいけませんので、経理業務や決算書作成業務というのは避けて通れません。
NPO法人の会計は、複式簿記で行わなければならず、決算書の開示のルールも定められておりますので、お困りの方が多いはずなのです。

NPO法人で経理業務を行う場合の会計ソフトとしては、弥生会計などで行うのが一般的だったかと思います(NPO法人専門のソフトなどもありますが、高いようなので、普通は導入できません)。

私も今まではそう思っていました。

NPO法人の方に、オススメの会計ソフトは何かと聞かれると、コストと利便性のバランスから言って、弥生会計がいいのではないかと答えていました。

しかし、今はちょっと考えが変わってきています。

freeeでNPO法人会計

freeeのクラウド会計ソフトというものがあります。

クラウドというとなんだろうと思う人もいるかもしれませんが、簡単に言えばインターネット上で経理業務を行うものです。WindowsでもMacでも使用することができますし、インターネットができる環境であれば、どこでも使用することができます。

このfreeeからNPO法人キットというものが現在出ています。

これがなかなか使えるのではないかと考えを変えているのです。

クラウドの特徴は、とにかく経理業務の効率化です。

例えば、銀行明細の自動取り込み。

銀行取引の情報は、デジタルデータで存在します。

それをわざわざ手入力で会計ソフトに入力していると、時間はかかりますし、間違えてしまうリスクもあります。そこで、そのデジタルデータそのものを取り込んで、経理を効率化しようというのです。

自動でできるものは機械にやってもらい、手作業でやらなければならないところは手作業でという発想です。
NPO法人のような経理の人材が乏しい組織にはとても向いていると思います。

そして、NPO法人キットを使えば、よりNPO法人の会計に即した経理が可能ですので、それほど経理の知識がなくても、自分たちでできるようになるはずなのです(最初の設定や慣れていくまでは、少し勉強は必要です)。

勘定科目はNPO法人特有のものを使うこともできますし、部門別会計も簡単にできます。

日本でもこの流れは止まらない

アメリカのクラウド会計のソフトの普及率は50%を超えるそうです。

現在、日本ではまだ5%弱くらいです。

ただ、日本でのクラウド会計の普及が本格的に始まったのは、1~2年前からなので、今後は爆発的に増えていくはずです(東京オリンピックの頃にはアメリカ並みになっているという予想もあるようです)。

たくさんの人が使い始めているクラウド会計。どんどん進化して使いやすくなっています。

もし迷っているNPO法人のご担当者がいたら、検討してみてはいかがでしょうか?

NPO法人会計の支援しております

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