どうやったら自分が壊れないか|PCの故障やトラブル

PCの作業中

こんにちは。

先日、給与計算ソフトの「弥生の給与」を開いたときのことです。

いつもであれば、ソフトを開くと自動的にPC上のフォルダにアクセスして、データを選択する画面が出てきます。そして、そのまま必要なデータをクリックすれば開けるようになっています。

けれど、その日はなぜかフォルダにはアクセスするもののデータが出てきません。

なにがいけないかを考えました。

いろいろ試してみました。

前回データにアクセスしてから、その日までに特にデータをいじってはいません。
どうしてデータが存在しないのか。

軽く焦りました。落ち着いて対処しなければいけないのですが、ちょっとドキドキしてしまいます。

その時は、PCが壊れたわけではなく、なんとか事なきを得たのですが、こういうハプニングは本当にイヤです。

昔PCがクラッシュして泣いたことがある

20代の頃、家のPCがクラッシュしたことがあります。
一人暮らしをしていて、PCは必需品でした(まだスマホがありませんでしたし)。

ある日年賀状を作ろうと思ったら、突然PCの画面が青くなりました。
その後、いきなりシャットダウンしてしまい、何度か再起動を試みましたが、結局そのPCは死んでしまいました。
年末の忙しいときに、年賀状の住所録などが全部入ったPCがクラッシュしてしまったのです。

PCがクラッシュしたのは初めてのことだったので、大きなショックを受けました。
あまりにショックでしばらく泣いてしまいました。

それほど大きなショックだったのです。
大袈裟かもしれませんが、ほとんど世界の終わりです(笑)

その時からです。

PCはクラッシュするものだという前提で物事を考えるようになりました。

仕事場でもクラッシュ

独立する前は、大手の監査法人で働いていました。

一人一台、ノートPC(ThinkPad)が与えられ、クライアント先で仕事をすることが常でした。

ある日、繁忙期に入ったちょうどその日、自分のPCがクラッシュしました。

監査法人にはPCサポート部隊がいますし、普段からセキュリティの関係で事務所のしっかりとしたサーバにデータを都度保管していました
なので、PCがクラッシュしても、最小限の被害で済みました。

ただ、やはり作成していたデータは壊れましたし、クライアント先から事務所に戻りPCを修理に出したりと大変な思いはしました。
しかし、PCは壊れましたが、自分が壊れずに済みました(そのくらいPCが壊れたら発狂します)。

トラブルを予測しておく

今は一人で仕事をしています。

PCのソフトの使い方をレクチャーしてくれる人は沢山いますし、本も沢山あります。

けれどPCをどう整理しておけば壊れにくいのか、トラブルが起こりにくいのか、トラブルが起こったらどうするか、ということを教えてくれる人はなかなかいません。

しかし、絶対に考えておかなければならないことです。

最近のPCはHDDを搭載しておらず、SSDを搭載しているものが多いので、以前に比べれば壊れにくいといわれていますが、それでも絶対とは言い切れません。

そこで、私はできる限りPC内にデータを置かないように心がけています。
仕事で使うデータは、Dropboxに保存しています。
弥生会計のソフトについては、弥生ドライブを使用してクラウド上にデータを保管します。
また、自分自身の帳簿はクラウド会計freeeを利用しています(ネット上にデータ保管)。
プライベートなどで撮った写真はデータ容量が大きすぎるので、外付けのHDDを利用して保管します。

こうしておけば、日々使っているPCがクラッシュしても、とりあえずは何とかなります。
(PCをすぐに調達して、ソフトの設定をすればすぐに使えるようになります)

PCを使って仕事をしている方は、日頃からトラブルがあったときにどうするかを考えておきたいですね。
今回のトラブルは、PCが壊れたわけではありませんでしたが、PCが壊れたときの感覚を思い出し、改めてバックアップの重要性について考えさせられました。

ではまた。

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