働いた時間の長さと成果は比例しない|時間の使い方を考え直す時がきた

時間の長さと成果の関係

こんにちは。
春になり新しい生活がスタートしました。

子供が小学校に入学し、今までとは時間の使い方を変える必要が出てきました。
そこで自分の時間の使い方や考え方を振り返ってみました。

自分の学生時代を振り返る

受験勉強をしているとき、自分は一日何時間勉強したかどうかで成果を図ろうとします。

「今日は一日8時間勉強したから頑張ったな~。」
「今日は2時間しか勉強できなかった。」

とか。

私だけかもしれませんが、そういう「時間の長さ」に縛られていたのです。

でも、よく考えると、いっぱい勉強したからといって、成果が上がっていたのかはわかりません。
集中できずに、ただ机に向かっているだけなのに、時間だけがどんどん過ぎていっただけかもしれません。
時間が短くても集中して、いろんな疑問点が解消されることもあったかもしれません。

同じ1時間でも、中身の濃さで成果は変わってくるはずです。

友達の中にも、勉強時間が長い割には成績が上がらない人もいました。
勉強の仕方に問題があったのかもしれませんが、時間をうまく使っていなかったのかもしれません。

社会に出ても同じことが繰り返される・・・

社会に出ると、「働いた時間=成果」とみなされることが多かった気がします。
営業などのように、成果がはっきりとした職種だと関係ないかもしれませんが、事務的な仕事の場合には、やはり働いた時間分だけ成果が上がるという発想になりがちです。

そして、残業をたくさんしている人は「頑張っている人」として評価されていたのです。

今の時代は少し変わってきているでしょうか?

当時は、効率的に仕事をこなすことが評価の対象にはなっていませんでした。

ですから、よく聞く話ですが、通常の就業時間はダラダラと働き、残業時間になると頑張るような人が多く出てくるのです。

フリーランスは自分で時間の使い方をコントロールできる

時給の概念

一般的に労働者は、時給という概念で働いています。
サラリーマンの場合は、まさにそう言えます。

月給を月の総所定労働時間で割って、時給を出します。
そこに残業時間を掛けることで、残業代なども算出しますので、時給という概念に縛られているのです。

時給の概念が存在すれば、確かに長く働けば働いただけお金が稼げますので、長時間働く傾向になるはずです。

ただ、受験時代の勉強時間と同じように、時間=成果になっていないケースも多いのではないでしょうか?
(現に日本の労働生産性は低いといわれています。)

フリーランスは時給の概念で仕事していないはずなのに

私は今、フリーランスとして働いています。

時間=成果でないことは、頭ではよくわかっています。
けれど、今までの慣習に縛られてしまって、机に向かって時を過ごさなければいけないような気がしてしまうのです。
これって、自分の心の問題ですよね。何かに縛られているのです。

やることもないのに、PCの前に座って何かしていないと落ち着かない。
ダラダラとネットしてしまう。それで仕事した気になってしまうのです。

この時間の使い方を変えていかなくては、自分自身の成長はないと思うのです。

仕事にどうしても必要な時間というものはあります。
それ以外の無駄な時間を自覚して、切り替える必要があるのです。

運動、趣味、子育て、勉強。

やりたいことはいっぱいあります。時間を無駄にしているなんてすごくもったいないですよね。

一日8時間仕事しなければいけないなんて、誰が決めたのでしょうか?

世の中の一般的な概念に縛られることなく、時間の使い方を自分でコントロールしたいですね。

ではまた。

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